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禅的生活で自己肯定感がアップする? [個性・使命・自分らしく]


最近は禅の本を読んでいます。


 物や情報に溢れる現代は、
 外部のものにとらわれて、
 自分を見失いやすく、
 自己肯定感が下がりやすい。


禅の本には、
こういったことがよく書かれています。


建仁寺.jpg



自分を見失うとは、、、
具体的には、、、


・「誰でも成功できる」
 という他人の成功ノウハウで
 一時的な成功を掴む。


・世間が決めたランキングに
 従っていればそれで安心。


・アクセサリーで自分を飾れば
 本当の自分を隠せるし、
 無価値感からも解放される。


といったことです。


「思考停止社会」「没個性化社会」
「自信喪失社会」とよく言われますが、
依存できるものが外部にたくさんある
ことも原因の一つかなと感じています。


やはり、
自分でもよく分からない自分と、
付き合っていかなければならない
毎日ではストレスが溜まっていきます。


自分がなければ、
自分を伸ばしていくことができず、
自己肯定感も生まれません。


禅の本にも書かれていますが、
この場合、外部のものを手放して、
思考や生活をシンプルにして、
自分と向き合った方がいいと思います。


自分なりの良さに気づければ、
「自分自身を高めていこう」
という意識が生まれてくるはずです。


何も頼るものがなければ、
「自分の力でなんとかしてみよう」
という意識が生まれてくるはずです。


[関連記事]
ジョブズ・イチローが取り入れる禅的生活とは?簡単に出来る例を紹介
禅の教えーアイディアが欲しい時は何も考えない方がいい


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SNSで顔出しするとどう変わる? [個性・使命・自分らしく]


知人と会話していて、インターネットにおける顔出しの話題になりました。


ちなみに、このブログでは顔出ししてないです。Facebookでは少しだけ顔出ししています。mixiは少数のリアル友達としか繋がっていないので顔出ししています。


桜.jpg



その知人に、「これからの個人の時代では、インターネットを使って、自分から人脈を作っていく必要がある。なので、なるべく壁を作らないように顔出ししていった方がいいぞ。」と言われました。多分、あまり顔出しをしない僕を心配してくれたのだと思います。


顔出しすると、なんとなく恥ずかしいとか、何らかのリスクがあるかも、と考えてしまうのですが、親近感や安心感を持ってもらえるメリットもあるんですよね。


心理学では、単純に、自分の顔を見てもらう頻度を増やしていくだけで、好感度が上がっていく効果がある、とされています。(ザイオンス効果)


経済学では、顔を隠さないことにより、「この人は悪い事はしないだろう」「何かあっても誠実に対応するだろう」と思ってもらえる効果がある、とされています。(シグナリング効果)


あと、生活感や賑わい感があるとより効果的だそうです。ビジネスでも、プライベートでも、相手が声をかけやすくなるようです。ランチ会とかセミナーとかであれば、みんなで楽しそうにしている写真をアップするだけで、申込みが2倍、3倍と増えることもあるようです。


僕は、「どういった内容がお役に立てるか」「どうすれば分かりやすい文章になるか」といったことをいつも考えていますが、もっと別の事も考えた方がいいのかもしれません ^^;


大切な気づきをくれた知人に感謝☆


[関連記事]
人脈術の本の要点はこんな感じかな


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物やステータスに執着するのは思考停止しているから? [個性・使命・自分らしく]


多くの人が持っている夢や願望は、人間にそもそも備わっている食欲、性欲、睡眠欲を除けば、ほとんどがメディアや企業によって創られたものだ。「高級マンションに住みたい」「ブランド品が欲しい」「億万長者になりたい」といった願望は、「夢を叶えれば誰かに認めてもらえるはず」といった幻想から来ている。本当に欲しいのは物やステータスではない。ただ自分の存在が認められたいだけ。本来、人の価値は結果や地位によって決まるものではないのに、物やステータスがないと認めてもらえないと思い込んでしまっている。(※そのまま引用ではなく少し端折っている。)

引用元:加藤秀視著「自分を愛する技術」



鎌倉山の満開桜.jpg



世の中に出回っている情報というのは、客観的・中立的なものの方が少ないと僕は考えています。特に大きなメディアが発信する情報にほど思惑が隠れていると捉えています。


ステータスやブランド、「お金や物があることが豊かだ」という物質的価値観は、メディアや大企業が、自らの利益を増やすために作為的に作ったものです。


「これが流行だ」「これが豊かさだ」という宣伝文句で、承認欲求や劣等感を刺激して、依存させようとしているのです。ブランドというのは、そのように認知されたい企業がメディアと取引しているにすぎません。高級マンションというのは、「これがステータス」だと競争心を動かして、長期的なプランや消耗品で継続的利益を得ようとしているにすぎません。


先行きの見えない現代では、漠然とした生きにくさを抱えやすいですが、そこを埋め合わせるかのように、何かを求め続けてしまうところも、場合によりあるかなと感じています。同時に日々様々な情報も入ってきています。自分の頭で考えず、受け身になれば、偏った情報を鵜呑みにしてしまいますね。


僕の知る限り、本当に豊かな人というのは、メディアや企業の作った価値観から解放されている人です。そういった人は、お金に換算できない豊かさを見る、条件に関わらず何気ない日常に感謝する、損得勘定やステータスを介さずに人と交流する、評価を気にせず自分らしさを発揮するなど、真の自分の人生を歩んでいます。自分で自分の生き方を肯定できるから外部の承認も必要ありません。


思考停止は危険です。心の隙間が起点となったエゴも危険です。視野が狭まったまま、近視眼的に欲求を満たすだけになり、本質を見失います。


p.s.
今回は、「自分を愛する技術」の言葉をシェアしました。著者が伝えたいのは、自分を愛することができれば、劣等感や比較から解放されるし、自分の考えを持つことが出来るので、そういった作られた価値観から解放されるよ、自分なりの道を歩むことで真の成功を掴めるよ、ということです。
レビューと要点はこちらの記事に書いてあります。
>> 真の成功のために必要なのは〇〇愛?


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真の成功のために必要なのは〇〇愛? [個性・使命・自分らしく]






加藤秀視さんの書いた「自分を愛する技術」という自己啓発本を読みました。


加藤秀視:虐待、施設、暴走族、裏社会を経て、現在100億円企業を手がけている。年間1万人への講演を行う人材育成アーティスト。国から数々の表彰を受けている。


『真の成功を掴むために最も大事なことは自分を愛すること』というのがこの書籍の主たるメッセージです。


具体的には、『いくら学歴があっても、いくらノウハウを学んでも、いくらチャンスがあっても、自分を愛することができなければ真の成功は得られない。自分を愛することで、能力やモチベーションが引き出され、自信をもって自分らしさを表現できるようになり、常識や評価に惑わされることなく、成功を掴み取っていく。』ということ。


これを踏まえ、独自の愛についての捉え方や、自分を愛せるようになるための方法について紹介されています。物語風なので、自己啓発本が好きではない人でも、読みやすいと思います。


個人的にとても共感できる内容でした。


やはり自分を愛せなければ、ありのままを表現できないし、本来の力も引き出せないと思います。周りにも影響されやすくなると思います。そして何より、他人を愛することができません。「もっと与えられたい」「もっと認められたい」という欠乏感から、自分本位になってしまい、真の成功から遠ざかっていくように思います。


僕の周りにいる自分を愛せている人は、エネルギーに満ち溢れていて、個性を活かしながら、周りに愛されながら、自然と成功を掴み取っています。成功のためのテクニックとかノウハウというのは枝葉の話で、本当に大事なのは愛なのかもしれません。


「自分を愛せないから成功しないのかな」という疑問がある場合、この書籍を読めば、その根本原因を捉えられるようになると思います。


僕自身、これを読んでいて、「やはり自分を愛せてないな、、」「だからうまくいかないことがあるのか、、」と感じることがよくありましたが、同時に解決へのヒントも得られました。


以下、筆者のメッセージを抜粋してシェアします。(※そのまま引用ではなく、僕が全体の意味やニュアンスをくみとりリライトしたもの。)


①自己愛が全ての基本・・・自己愛というのは、人間にとって最も根源的な力であり、全ての行動の基本となるもの。この自己愛が確立されていないと、不安や怖れに支配されたり、誰かの価値観で生きてしまったり、人を愛せなかったりする。


②奥深くにある想念が現実化する・・・「思考が現実化する」とよく言うが、これは表面的な思考が現実化するのではなく、自分の奥深くにある想念が現実化する。この想念は、社会の常識や刷り込み、他人の価値観や評価などの影響を受けていて、これが自分の才能やエネルギーを抑え込んでいることがある。


③夢は刷り込まれたもの・・・「高級マンションに住みたい」「ブランド品を身に着けたい」「有名人になりたい」など、多くの人が持っている夢は、メディアや企業により刷り込まれたものでしかない。自信、承認、万能感を欲しがる人、つまりそれらがない人を刺激している。


④自分を愛せないと自分以外の価値観に振り回される(③と関連する)・・・自分を愛せないと、お金、物、流行、ブランド、ランキングなどに支配されて生きてしまう。それらが手に入ると一旦は安心するが、本当に欲しいのは、愛だから、一時的な満足しかならず、エゴが暴走していく。逆に自分を愛せていれば、そういうものは手放せる。


⑤愛のある人は本質が分かる・・・愛のある人は、直感力が優れていたり、物事をありのままに見る力がある。本物や真価を見抜きやすく、これが真の成功につながる。


⑥愛するもののためなら頑張れる・・・自分が愛に満たされていれば、愛する人のために頑張れる。愛する人だからこそ通常以上のパワーが引き出され、成果も出やすい。(僕の所感:同感です。愛のない人は、自分のためでも、人のためでもなく、お金や評価のためになってしまうように思います。)


⑦自分を愛せる人は前向きに解釈する・・・自分を愛せる人は、失敗しても落ち込まないし、逆境に立ち向かえるし、自分の短所を長所に捉えたりできる。自分を愛せない人はこの逆になる。


⑧パワーパーソンを目指せ・・・パワーパーソン(周りによい影響を与える人)が真の成功を掴む。そのための方法は以下の8つ。「自分を愛する」「食べ物に気をつける」「身なりや身辺を清潔に保つ」「自然やパワースポットに触れる」「パワーパーソンと一緒に過ごす」「自分の心に正直に生きる」「瞑想を活用する」「愛する存在を持つ」


以上、筆者のメッセージのシェアでした。


自分を愛せていない人、お金や物でしか満足を得られない人、エゴが暴走しやすい人、やってもやっても成功に結び付かない人などにおすすめの書籍です。






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独自の成長論ー自分と対話しない限り何も変わらない [個性・使命・自分らしく]


金八先生の言葉をシェアします。


『いつも自分の中の神と対話しなさい。これでいいのか、他人はそうするけれど、自分はこうあらねばならないのではないかと。それが大人になっていくということです。』


花見に訪れた観光客.jpg



自分にある輝きを見ずに、外側(例えば人の才能や持ち物、華やかな世界)ばかりを見たり、自分の頭で考えなかったり、何か問題が起きた時に自分以外のせいにしたり、自分だけの都合に支配されて内省しなかったり、、、


こうやって自分以外に答えを求めようとすると、自分というものを把握できなくなっていきます。


模倣・依存・他責・錯覚が生まれ、個性・創造性・解決の糸口が失われ、成長しなくなります。もちろん自信もつきません。そして外界に左右され続けます。外界は自分でコントロールできないし、時間とともに変わっていくものなので、結果的に問題の先送りになります。


何かを付け足していく発想ばかりの現代は特にこうなってきます。モノやテクニックに溢れていますが、それらで自分を飾ったり、短絡的に成果を出していれば、いつまでたっても本質的な成長がありません。情報過多もありますが、メディア情報や権威ある人の意見を鵜呑みにしていたら思考停止に陥ります。


「余計なものを手放してシンプルにしよう」「自分の内側に向き合ってみよう」とする発想がなければ、「自分の価値」が分からなり、本当の自分で生きていくことができなくなるのです。


成長する人とそうでない人の違い、また自分を好きになれる人とそうでない人の違いは、こういうところにあると僕はいつも感じています。


起業家でも、芸能人でも、スポーツ選手でも、本物と呼ばれる人は、何かを付け足そうとする人ではなく、余計なものを手放す人です。自分以外のものに豊かさを求めるのではなく、自分自身を豊かにしていく人です。


実は、「自分探し症候群」「バーンアウト症候群」「ノウハウコレクター」「指示待ち人間」「ブランド依存」といった問題の本質は、こういったところにもあるのではないかと僕は昔から考えています。


この場合、自分にある能力や誰にも真似できないものに目を向けると解決しやすいように思います。自分を好きになれれば、多少苦難があっても、自分の成長を楽しみながら自分なりの人生を拓いていけるのです。


禅には、「明珠在掌」という言葉があります。「明珠(計り知れないほど価値のあるもの)は誰もが手の中に持っている(けどそれに気づかない人がいる、どこを探しているんだ、シンプルに考えよ)」という意味です。僕も同感です。


p.s.
独自の成長論シリーズ
独自の成長論-学校教育の刷り込みを解放すると成長は加速する
独自の成長論-「どれだけinputしたか」より「どれだけoutputしたか」


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「嫌われる勇気」を持つ人が特別嫌われているわけでもない [個性・使命・自分らしく]


『あなたが誰かに嫌われているということ。それはあなたが自由を行使し、自由に生きている証であり、自らの方針に従って生きていることのしるしなのです。』

引用元:岸見一郎著「嫌われる勇気 」



誰かに嫌われることを恐れて本当の自分を表現できない、、、自分一人の世界で演技して、ストレスをためて、イライラして、、、僕にはこういうことがよくありました。「本当の自分を表現しなかったら一体誰の人生なんだろう」と思いながら、、、


昔、僕の知人が、「本当の自分を表現していないなら、人間関係始まっていない。いや人生すら始まっていない」と言っていました。


この知人は、嫌われることを恐れずにどんどん自分の意見を発言したり、自分のやり方で行動していく人なんですが、嫌う人が特別多いわけでもないですよね。それだけでなく、嫌う人から気づきや刺激をもらおうとしたり、嫌う人を見方にしたりもするのです。


この知人を見ていたら、自分が情けなくなってきて、それ以降、あまり気にしなくなりました。


自分を表現できないのは、そもそも自分に自信がないということです。「こんなこと言って嫌われないだろうか」「こんなことをしたら変な人だと思われないか」という発想は、相手に対しての配慮ではなく、「自己評価を下げたくない」という自己保身なんですよね。


大事なのは、自分に自信をつけて、自分の人生を歩むことです。


[関連記事]
「嫌われる勇気」の意味が分かると対人関係の意識が一気に変わる
人間関係に悩む人必見!人間関係の2:6:2の法則とは?


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偽りの自分や人との比較をやめたら人生が楽しくなった、という話 [個性・使命・自分らしく]


ありのままの自分を出すほうが、
自分を偽って見せるより、
得るものは大きいはずだ。
(ラ・ロシュフコー)


かつての僕は、
自分を偽るところがありました。


ありのままの自分を出さずに、
ステータス、ブランド、人脈で
自分を飾ってアピールしてました、、


「凄い人になれば人から好かれる」
「出来る人になれば認めてもらえる」
という勘違いから一生懸命になってました、、


そして、自分と似たような
変にアピールの強い人と、
比較や対立を繰り返していました。


心のどこかで、
「こんなの意味ない、、」と感じながら、、


今思えば、それにより生じる
ストレスもかなりあったと思います。


本当に大事なのは、
自分なりの良さを見つけて、
それを日々伸ばしていくことです。


これができれば、
自分を好きになれて、
他人と比較しなくなるのです。


ありのままの自分を
自然に表現できるようになるのです。


自分を偽ると、周りから、
偽った自分しか見てもらえません。


周りの人が知っているのは、
自分の内側にある本質ではなく
偽った自分なんです。


これは寂しすぎますね、、


そもそも、
他人と比較できるものというのは、
表面的なことでしかありません。


表面的なことにとらわれて、
貴重な時間を潰すのは勿体ないです。


僕はある時から、
こういう生き方をやめました。


自分の弱さを認め、
それをさらけだし、
改善するように努めました。


また、自分の強みを見つけ、
それを一生懸命に伸ばすようにしました。


時間はかなりかかりましたが、
ひたすら継続していると
自分に自信がついてきますね。


人生が大きく変わってきました。


ブランド物を捨てられたし、
ステータスや人脈を
アピールすることもなりました。


(そもそも大したステータス
 はもっていませんでしたが笑)
 

シンプル快適です。


また、弱さを克服することや、
強みを伸ばしていくことに関して、
周りが助けてくれるようになりました。


成長が加速します。


そして、ありのままの自分を
表現できるようになってきました。


いちいち余計なことを
考えなくてもよいのでかなり楽です。


そして、一番嬉しかったのが、
何か問題が起きても、
逃避や先送りをしなくなったということ。


 失敗してもいい、恥をかいてもいい、
 自分の力で解決して自信をつけたい。


と問題を肯定的に
捉えられるようになりました。


それだけ悩みが減ったし、
成長するチャンスに恵まれ、
より可能性を広げられるようになりました。


ロシュフコーの言葉にあるように、
ありのままの自分を出すほうが、
得るものがずっと大きいと思います。


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物質文明の弊害-「与える」素晴らしさに気づけない理由 [個性・使命・自分らしく]


現代は科学技術の発達により、物質的には豊かな生活ができています。しかし、大抵の問題が、お金で解決できるようになった分、助け合いがなくなり、人間関係が希薄化してきているように思います。


僕の尊敬するある人が最近言っていました。


『現代は人間関係が希薄化していて、「人の役に立とう」「与える側の人間になろう」という人が少ない。人によっては偽善だと捉えている人もいる。だから広がらないし、成長しないし、生きる喜びもない。一度でも与える側の人間になれば、その素晴らしさを実感できるが、個人主義が蔓延しきっていてそれもない』と。


確かにそうかもしれません。欲望に支配されて、刹那的な生き方をしてしまうのも、そういったところに原因があるように思います。


「与える」という行為は、自分から率先して経験する以外に、それを理解する方法がないんですよね。自分の内側に愛があることや、人の役に立てる力があることに気づけないのです。人間関係がなくても、お金さえあれば生きていける社会だからこその弊害です。


エーリッヒ・フロムのに言葉をシェアします。

『与えることは自分のもてる力のもっとも高度な表現なのである。与えるというまさにその行為を通じて、自分が生命力にあふれ、惜しみなく消費し、生き生きとしているのを実感し、それゆえに喜びをおぼえる。与えることはもらうことより喜ばしい。それは剥ぎ取られるからではなく、与えると言う行為が自分の生命力の表現だからである。』

引用元:エーリッヒ・フロム著「愛するということ」






自分の利害や損得ばかりとらわれた人生はつまらないです。他から切り離されるので、なんの吸収も、なんの広がりもなく、ただ時間が過ぎていくだけです。


「与える」生き方というのは、偽善でも、自己犠牲でもなく、自分の生命力を発揮するという意味で、豊かな生き方なんですよね。


p.s.
実は似たような記事は何度も書いてきていますが、特に伝えたいテーマなので、切り口を変えながら投稿しています。


[関連記事]
「誰も見てないからいいか」は得しているようで大損している
利他は自分のため!周りを活かすことで自分も活かされる!


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自分の可能性を狭めているのは子どもの頃に出来た思い込み! [個性・使命・自分らしく]


同じことを何度も言うようですが、現代の学校教育には本当に様々な弊害があると思う。


今回は、没個性化について書いてみます。


(※似たような記事は何度も書いてきているのですが、特に伝えたいテーマなので、切り口を変えて書いてみます。)


学校教育の特徴として、「画一的評価」と「減点主義」というものがありますが、これは、「個性を発見しにくい」「自信がつきにくい」「失敗を恐れる」というデメリットがあるんですよね。


こういった刷り込みを抱えたまま生きていくとどうなっていくでしょう?


・自己肯定感が低いまま
・個性をアピールできない
・個性を伸ばそうとしない
・自分のやりたいことが分からない
・将来のビジョンを思い描けない
・敷かれたレールの上にいないと不安になる
・自分以外に答えを求める
・思考停止


など、こういことにつながってくるように思います。


本当はどんな人でも、その人なりの素晴らしい個性や得意分野があると思うし、それを活かして収入を得ることもできると思うのですが、学校教育の変な刷り込みがそれに気づきにくくしているように思う。


好きなこと、得意なこと、情熱を持てることというのは、案外身近なところにあるんですよね。


例えば、「自分としては当たり前だけど、周りからすれば凄いと言われること」「お金を払ってでもやりたいこと」「時間がなくてもやりたいこと」「評価がもらえなくても頑張れること」など。


こういったことは、難しいことをしなくても上達していくし、仕事にすれば、情熱や魂がこもるので、ファンも増えていくと思います。


でも、学校教育の変な刷り込みがそれを気づきにくくしているのです。仮に気づいたとしても、周りの評価も自己肯定感も「レールの上」といった安心感もないからこそ、その道を選ぶことができないのです。


やりたいことがわからない.jpeg



僕の知るある起業家(元々サラリーマンだったが脱サラして多角的にビジネスを展開している)が言っていました。「自分の可能性を狭めているのは、実は子どもの頃にできてしまった思い込み」「それに気づいて、思い込みを解放したら、人生が楽しくて仕方ない」と。


僕もそう思います。


p.s.
生活を向上させるお役たち情報の一覧というページを作りました。またこの記事へのリンクをサイドバーに貼りました。


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「現代学校教育」が「生きにくさ」につながる理由 [個性・使命・自分らしく]


「自分のやりたいことが分からない」「自分らしさが分からない」「自分に自信がもてない」という若者が増えてきているようです。


僕の周りにも、「収入とか健康に関する悩みはないけれど、自分の人生はこのままでいいのかな、、」と考える知人が結構いるんですよね。


あと、「生きにくさを抱えたり、受動的にしか働けない部下が増えている、、」といった悩みをもつ人もいます。


こうなる要因はいくつもあるとは思いますが、学校教育の刷り込みが大きく影響していると個人的には思います。基本的に、画一的評価や競争原理というものは個性を埋没させやすいです。


同じモノサシであれこれ論じたり、ランキングで判断したり、表面的なもので価値が決まってしまったり、そして、あたかもそれらがその人の全てであるかのように見なしてしまったり、、、


ある側面の評価だけを追い求めてしまえば、他の部分も伸ばしていこうとか、自分らしくいこうとか、そういったことを考えなくなるんですよね。本来、それぞれが素晴らしい個性を持っていることを考えれば、これは残念なことだと思います。


比較できないところにこそ、その人なりの良さがあるんだと思います。それを伸ばしていくことで、自分に自信を持てるようになり、自分らしく生きていけるんだと思います。


自然界を見れば、同じものだけが生きているわけでも、争いばかりで生きているわけでもありません。様々な特性や形を持つものが、それぞれの役割を果たすことで、成り立っています。


評価や競争といったものにとらわれず、お互いがお互いの良さを引き出していくことや、相乗効果を生み出していくことにより、生きやすくなっていくように感じています。


[関連記事]
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