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自分を見失わないためのマーケット感覚 [個性・使命・自分らしく]


『自分独自の価値判断ができないと、現時点で値札が付いていないモノの価値は、ゼロに見えてしまいます。「自分にはなんの経験も取り柄もない」と言う人は、その典型です。「今、自分を雇ってくれる人はいない」「今、自分の労働力には値札が付いていない」「だから自分には価値がない」という発想では、誰かが値札を付けてくれるまで、自分で自分の価値を認識できません。』

引用元:ちきりん著「マーケット感覚を身につけよう」



現代は、学校教育や大手メディアの刷り込みにより、競争や比較にとらわれ苦しんでしまう人が多くいらっしゃると感じています。


学校教育の競争原理や画一的評価、大手メディアが流すトレンドやランキング、こういった自分の外側にある基準にとらわれていると、自分で自分の価値を判断できなくなるんですよね。


目を向けるべきなのは自分の内側にある、強み、自分らしさ、潜在能力なのですが、外側を向いているとそういった価値に気づけないのです。自分が誰だか分からなくなって、自分を成長させようとか、それで人の役に立とうとか考えなくなるのです。


「自分らしさが分からない」「自信がなくて健全な人間関係が築けない」「取り柄がなくて将来が不安」といった問題の原因はこういうところにもあるように僕は思います。


自分なりの良さをみつけて、全体の一部として役割を果たして、誰かの役に立っている実感が持てれば、自分を肯定できるし、人間関係や経済的な問題も解決してくるように思います。


まとめ:自分を見失いそうになったら外側の基準をシャットアウトして内観してみる。


p.s.
競争原理、画一的評価、トレンド、ランキング、これって人を支配することにつながってくるんですよね。世論、思想、消費活動を意図的に動かすことができてしまうのです。これについてはまた別の記事に書きます。




劣等感の裏返しみたいな投稿をしていた僕 [個性・使命・自分らしく]


今は、
あまりログインしていませんが、
昔はよくmixiをやっていました。


このブログのような、
マインド系、気づき系ではなく、
主に個人的なもの、日常的なものを
メインに投稿していました。


過去の投稿を読み返してみると、
「こんな凄い人と飲んだ」
「こんないい物を買った」
「こんな大きい仕事に携わった」
というコンプレックスや劣等感の
裏返しみたいな投稿ばかり(汗


髪型や服装やアクセサリーなど、
見た目的なものにも
かなりこだわっていましたね。


自分に自信がなくて、
どうすれば人に認めてもらえるか
ばかりを考えていたんだと思います。


まあ、今も自信はないのですが(笑)
昔よりはましになったし、
そういう投稿も
していないつもりです。多分。


基本的に、
「人にどう見られたいか」
という虚構に支配されていると、
人は生きにくくなっていきます。


自分以外が決めた価値観に従って、
評価を得ることばかりに、
エネルギーを費やしてしまうのです。


やればやるほど、
本当の自分に価値を
見出せなくなっていくし、
表面だけにこだわってしまうし、
中身のない人間関係だけになっていくし、
他人に対する評価も、
歪んだものになっていくのです・・・


少し話が変わりますが、
自分に自信がないことで
僕が特に後悔しているのは、
上司と飲む機会があっても、
緊張してその機会を活かせなかった
ということ。


自信があれば、積極的に会話して、
学びを増やしたり、人脈を広げたり
仕事を大きくしたりすることが
もっとできたように思うのです・・・


「人生とは出会いである」
とよく言われますが、
絶対に出会わなければ
いけない人がいるとすれば、それは
" 本当の自分 " ではないかと僕は思います。


本当の自分から本当の出会いが
広がっていくということです。


余計なものは手放していきます。



経験値を上げればお金や物に対する執着を手放せる [個性・使命・自分らしく]


昔から、「成長ノート」というものをつける習慣があります。


挑戦したこと、読んだ本、学んだ人、気づき、失敗談、アイディア、工夫、課題、自分なりの考えをまとめたもの、データをまとめたものなど、自分の成長に関するものを日々書いていくのです。


最近、これを読み返すようにしているのですが、改めてこう思いました。 " お金や物よりも経験を積み重ねていく方がずっと大事 " だと。


物をあれこれ持つと、フットワークが重くなるし、時間的・労力的に管理コストもかかって、行動量が低下していきます。そして、その物はいずれなくなります。


一方で、経験はあればあるほど、実力、自信、評価、影響力がついてきて、それだけ可能性が広がっていきます。誰かにとられることもありません。


物による幸福は、あくまで外的・刹那的なものでしかなく、消耗、廃業、災害など、何らかの原因でそれを失ってしまえば、同時に幸福も失うのです。


一方で、体験による幸福は、内的・永劫的なもので、自分次第で大きくしていけるし、その都度、物(を買うためのお金)を得るための力としても使えるのです。


一番NGなのは、誰でも簡単にすぐに成功できるというビジネスで、物質的な成功をしてしまうこと。成長しないまま年を重ねてしまいますね。得た物も大事にできずにすぐに失うでしょう。


最近の僕は、色々と物を手放してきていますが、この「成長ノート」だけは手放せない!!


まとめ:物より経験。経験値が増えれば物を手放せる。


自分をよく見せようとしていた過去に後悔 [個性・使命・自分らしく]


あれは20代中盤の頃かな、、


僕は本当に自分に自信がなくて、
「どうすればよく見せられるか」
ばかりを考えていました。


偽らない方が、かえって
自分の良さがはっきりするのに、、
その方が長続きするのに、、


人を見て、落ち込んで
しまうこともよくありました


自分に軸がない時って、
他人と比較してしまうんですよね。


今考えれば、あの時ほど、
成長しなかった時期はありません。


当たり前です。


誰かになろうとして、
自分を伸ばすなんてできません。


気づくの遅いな(笑)


松下幸之助の哲学ー違いこそが豊かさを生む [個性・使命・自分らしく]


『花それぞれ、人それぞれーーー梅、桜、バラや百合、さまざまの花があればこそのこの彩りであり、風情である。花が桜だけであれば、これほどまでの豊かさ、潤いは生まれてこない。人間もまた同じ、さまざまな人があればこそ、豊かな働きも生まれてくる。自分と他人、顔も違えば気性も好みも違う。それでよいのである。』

引用元:PHP研究所ー松下幸之助 成功 日めくり



僕も、「花それぞれ」「人それぞれ」でよいと思います。生まれ持った個性を活かしていくことが本来の自然な姿なんだと思います。


でも、現代の学校教育は、暗記中心・画一的評価なので、個性が埋没しやすいんですよね。個性を出す前に、「教わったことがちゃんとできるか」と考えて、教科書通りにしか生きれなくなってしまうのです。


それぞれの個性を考えるなら、「教わったことがちゃんとできるか」というよりも、「いかに教わっていないことをやってみるか」の方が大事なのです。


個性を活かして、新しいものを創造したり、それで人に喜んでもらうからこそ、自分の人生に価値を見出していけるのです。


自分を見失う人が増えていますが、学校教育の変な刷り込みがあるような気が僕はしています。


このD・カーネギーの言葉で「他人の評価は気にしない」と思えた [個性・使命・自分らしく]


他人にどう思われているかなどと心配する暇があれば、人々が称賛するものを成し遂げることに時間を使ったほうがいい。(D・カーネギー)


昔の僕は、「あの人は自分のことをどう思っているのだろう」「変な風に思われていないかな」と考えてしまうことがよくありました。眠れなくなることもありましたね。


でも、今は、「いくら自分の中で考えても相手の心なんて分かるはずがない」「仮に直接聞いたとしても本音を言ってくれるわけでもない」と考え、自己研鑽にフォーカスするようになりました。


僕はこっちの方が楽です ^^


禅的生活で自己肯定感がアップする? [個性・使命・自分らしく]


最近は禅の本を読んでいます。


 物や情報に溢れる現代は、
 外部のものにとらわれて、
 自分を見失いやすく、
 自己肯定感が下がりやすい。


禅の本には、
こういったことがよく書かれています。


建仁寺.jpg


自分を見失うとは、、、
具体的には、、、


・「誰でも成功できる」
 という他人の成功ノウハウで
 一時的な成功を掴む。


・世間が決めたランキングに
 従っていればそれで安心。


・アクセサリーで自分を飾れば
 本当の自分を隠せるし、
 無価値感からも解放される。


といったことです。


「思考停止社会」「没個性化社会」
「自信喪失社会」とよく言われますが、
依存できるものが外部にたくさんある
ことも原因の一つかなと感じています。


やはり、
自分でもよく分からない自分と、
付き合っていかなければならない
毎日ではストレスが溜まっていきます。


自分がなければ、
自分を伸ばしていくことができず、
自己肯定感も生まれません。


禅の本にも書かれていますが、
この場合、外部のものを手放して、
思考や生活をシンプルにして、
自分と向き合った方がいいと思います。


自分なりの良さに気づければ、
「自分自身を高めていこう」
という意識が生まれてくるはずです。


何も頼るものがなければ、
「自分の力でなんとかしてみよう」
という意識が生まれてくるはずです。


SNSで顔出しするとどう変わる? [個性・使命・自分らしく]


知人と会話していて、インターネットにおける顔出しの話題になりました。


ちなみに、このブログでは顔出ししてないです。Facebookでは少しだけ顔出ししています。mixiは少数のリアル友達としか繋がっていないので顔出ししています。


桜.jpg



その知人に、「これからの個人の時代では、インターネットを使って、自分から人脈を作っていく必要がある。なので、なるべく壁を作らないように顔出ししていった方がいいぞ。」と言われました。多分、あまり顔出しをしない僕を心配してくれたのだと思います。


顔出しすると、なんとなく恥ずかしいとか、何らかのリスクがあるかも、と考えてしまうのですが、親近感や安心感を持ってもらえるメリットもあるんですよね。


心理学では、単純に、自分の顔を見てもらう頻度を増やしていくだけで、好感度が上がっていく効果がある、とされています。(ザイオンス効果)


経済学では、顔を隠さないことにより、「この人は悪い事はしないだろう」「何かあっても誠実に対応するだろう」と思ってもらえる効果がある、とされています。(シグナリング効果)


あと、生活感や賑わい感があるとより効果的だそうです。ビジネスでも、プライベートでも、相手が声をかけやすくなるようです。ランチ会とかセミナーとかであれば、みんなで楽しそうにしている写真をアップするだけで、申込みが2倍、3倍と増えることもあるようです。


僕は、「どういった内容がお役に立てるか」「どうすれば分かりやすい文章になるか」といったことをいつも考えていますが、もっと別の事も考えた方がいいのかもしれません ^^;


大切な気づきをくれた知人に感謝☆


物やステータスに執着するのは思考停止しているから? [個性・使命・自分らしく]


『多くの人が持っている夢や願望は、人間にそもそも備わっている食欲、性欲、睡眠欲を除けば、ほとんどがメディアや企業によって創られたものだ。「高級マンションに住みたい」「ブランド品が欲しい」「億万長者になりたい」といった願望は、「夢を叶えれば誰かに認めてもらえるはず」といった幻想から来ている。本当に欲しいのは物やステータスではない。ただ自分の存在が認められたいだけ。本来、人の価値は結果や地位によって決まるものではないのに、物やステータスがないと認めてもらえないと思い込んでしまっている。』(※そのまま引用ではなく少し端折っている。)

引用元:加藤秀視著「自分を愛する技術」





世の中に出回っている情報というのは、客観的・中立的なものの方が少ないと僕は考えています。特に大きなメディアが発信する情報にほど思惑が隠れていると捉えています。


ステータスやブランド、「お金や物があることが豊かだ」という物質的価値観は、大手メディアや大企業が、自らの利益を増やすために作為的に作ったものです。


「これが流行だ」「これが豊かさだ」という宣伝文句で、承認欲求や劣等感を刺激して、依存させようとしているのです。ブランドというのは、そのように認知されたい企業がメディアと取引しているにすぎません。高級マンションというのは、「これがステータス」だと競争心を動かして、長期的なプランや消耗品で継続的利益を得ようとしているにすぎません。


先行きの見えない現代では、漠然とした生きにくさを抱えやすいですが、そこを埋め合わせるかのように、何かを求め続けてしまうところも、場合によりあるかなと感じています。同時に日々様々な情報も入ってきています。自分の頭で考えず、受け身になれば、偏った情報を鵜呑みにしてしまいますね。


僕の知る限り、本当に豊かな人というのは、大手メディアや企業の作った価値観から解放されている人です。そういった人は、お金に換算できない豊かさを見る、条件に関わらず何気ない日常に感謝する、損得勘定やステータスを介さずに人と交流する、評価を気にせず自分らしさを発揮するなど、真の自分の人生を歩んでいます。自分で自分の生き方を肯定できるから外部の承認も必要ありません。


思考停止は危険です。心の隙間が起点となったエゴも危険です。視野が狭まったまま、近視眼的に欲求を満たすだけになり、本質を見失います。


鎌倉山の満開桜.jpg



p.s.
今回は、「自分を愛する技術」の言葉をシェアしました。著者が伝えたいのは、自分を愛することができれば、劣等感や比較から解放されるし、自分の考えを持つことが出来るので、そういった作られた価値観から解放されるよ、自分なりの道を歩むことで真の成功を掴めるよ、ということです。
レビューと要点はこちらの記事に書いてあります。
>> 真の成功のために必要なのは〇〇愛?



真の成功のために必要なのは〇〇愛? [個性・使命・自分らしく]


書籍レビュー




加藤秀視さんの書いた「自分を愛する技術」という自己啓発本を読みました。


加藤秀視:虐待、施設、暴走族、裏社会を経て、現在100億円企業を手がけている。年間1万人への講演を行う人材育成アーティスト。国から数々の表彰を受けている。


『真の成功を掴むために最も大事なことは自分を愛すること』というのがこの書籍の主たるメッセージです。


具体的には、『いくら学歴があっても、いくらノウハウを学んでも、いくらチャンスがあっても、自分を愛することができなければ真の成功は得られない。自分を愛することで、能力やモチベーションが引き出され、自信をもって自分らしさを表現できるようになり、常識や評価に惑わされることなく、成功を掴み取っていく。』ということ。


これを踏まえ、独自の愛についての捉え方や、自分を愛せるようになるための方法について紹介されています。物語風なので、自己啓発本が好きではない人でも、読みやすいと思います。


個人的にとても共感できる内容でした。


やはり自分を愛せなければ、ありのままを表現できないし、本来の力も引き出せないと思います。周りにも影響されやすくなると思います。そして何より、他人を愛することができません。「もっと与えられたい」「もっと認められたい」という欠乏感から、自分本位になってしまい、真の成功から遠ざかっていくように思います。


僕の周りにいる自分を愛せている人は、エネルギーに満ち溢れていて、個性を活かしながら、周りに愛されながら、自然と成功を掴み取っています。成功のためのテクニックとかノウハウというのは枝葉の話で、本当に大事なのは愛なのかもしれません。


「自分を愛せないから成功しないのかな」という疑問がある場合、この書籍を読めば、その根本原因を捉えられるようになると思います。


僕自身、これを読んでいて、「やはり自分を愛せてないな、、」「だからうまくいかないことがあるのか、、」と感じることがよくありましたが、同時に解決へのヒントも得られました。


以下、筆者のメッセージを抜粋してシェアします。(※そのまま引用ではなく、僕が全体の意味やニュアンスをくみとりリライトしたもの。)


①自己愛が全ての基本・・・自己愛というのは、人間にとって最も根源的な力であり、全ての行動の基本となるもの。この自己愛が確立されていないと、不安や怖れに支配されたり、誰かの価値観で生きてしまったり、人を愛せなかったりする。


②奥深くにある想念が現実化する・・・「思考が現実化する」とよく言うが、これは表面的な思考が現実化するのではなく、自分の奥深くにある想念が現実化する。この想念は、社会の常識や刷り込み、他人の価値観や評価などの影響を受けていて、これが自分の才能やエネルギーを抑え込んでいることがある。


③夢は刷り込まれたもの・・・「高級マンションに住みたい」「ブランド品を身に着けたい」「有名人になりたい」など、多くの人が持っている夢は、大手メディアや企業により刷り込まれたものでしかない。自信、承認、万能感を欲しがる人、つまりそれらがない人を刺激している。


④自分を愛せないと自分以外の価値観に振り回される(③と関連する)・・・自分を愛せないと、お金、物、流行、ブランド、ランキングなどに支配されて生きてしまう。それらが手に入ると一旦は安心するが、本当に欲しいのは、愛だから、一時的な満足しかならず、エゴが暴走していく。逆に自分を愛せていれば、そういうものは手放せる。


⑤愛のある人は本質が分かる・・・愛のある人は、直感力が優れていたり、物事をありのままに見る力がある。本物や真価を見抜きやすく、これが真の成功につながる。


⑥愛するもののためなら頑張れる・・・自分が愛に満たされていれば、愛する人のために頑張れる。愛する人だからこそ通常以上のパワーが引き出され、成果も出やすい。(僕の所感:同感です。愛のない人は、自分のためでも、人のためでもなく、お金や評価のためになってしまうように思います。)


⑦自分を愛せる人は前向きに解釈する・・・自分を愛せる人は、失敗しても落ち込まないし、逆境に立ち向かえるし、自分の短所を長所に捉えたりできる。自分を愛せない人はこの逆になる。


⑧パワーパーソンを目指せ・・・パワーパーソン(周りによい影響を与える人)が真の成功を掴む。そのための方法は以下の8つ。「自分を愛する」「食べ物に気をつける」「身なりや身辺を清潔に保つ」「自然やパワースポットに触れる」「パワーパーソンと一緒に過ごす」「自分の心に正直に生きる」「瞑想を活用する」「愛する存在を持つ」


以上、筆者のメッセージのシェアでした。


自分を愛せていない人、お金や物でしか満足を得られない人、エゴが暴走しやすい人、やってもやっても成功に結び付かない人などにおすすめの書籍です。




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