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言志四録より 人を責める資格のない人 [反省・改善・自分の責任]


いたく共感したのシェア。

『人を受け容れる度量の大きい人であってこそ、はじめて人の欠点を責め咎める資格がある。責められる人も、度量のある人から責められれば、その責めをよく受け容れる。これに反して、人を受け容れる度量のない人は、人の短所・欠点を責め咎める資格はない。責められる方としても、度量のない人の言葉は受け容れない。』

引用元:言志四録 現代語抄訳



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悟りやすい時代 [反省・改善・自分の責任]


大晦日ですね。今日、家計簿の集計をしておりました。今年は、自分史上、最もお金を使わなかった1年となりました。


収入が減ってしまったとか無理をしているとかではありません。お金の使い方を根本的に見直したら(断捨離、感謝業、なるべく自作、なるべく自然治癒力、セールス側の洗脳手法を学ぶなど)、自然と使わなくなっていったのです。


今の世の中には「お金さえあれば何でも解決できる」「お金を持っている人ほど人生が豊か」という価値観が蔓延していると感じています。


こういう価値観があると、事あるごとに、お金のことでイライラしたり、不安になったり、自信をなくしたり。そしていずれ、「お金さえあれば自分は幸せになれる(お金を稼げない自分は幸せにはなれない)」という錯覚が生まれていくような、そんな気がしています。


僕自身、お金の使い方を見直してからは、何もかもが変わりました。部屋がスッキリしたとか、掃除や管理がしやすくなったとか、広告を見る必要がなくなった、といった表面的なものだけではないです。


ノイズが減ったことから、自分の内側に向き合いやすくなって、悩みがスムーズに解決するようになりました。お金ではなく、なんでも自分の力で解決しようとしていたら本当にやりたいことに気づけたり、潜在能力が引き出されたりしました。お金に換算できない豊かさを見るようにしていたら、幸せは何気ない日常にあると気づけました。


お金を使わないからこそ見えてくるものがあるのです。


お金を持っている人が幸せになっているかというと、必ずしもそうではないと僕は思います。


大手IT企業に在籍していた当時、周りには年収一千万を超える人がザラにいましたが、そういう人たちみんなが幸せそうかというとそんなことはなく、、もちろん、幸せそうな人もいますが、欲にとらわれて、人間関係をダメにしたり、心の病気になったりする人が多かったです。


最近読んだ「貧乏入門」という本にこんなことが書かれていました。


「お金でなんでも手に入る現代だからこそ、"人はお金では幸せにはなれない"と気づくことができる。気づければ欲望による苦しみから解放される。」(そのまま引用ではなく少しリライトしている)


全くこの通りだと思います。悟りやすい時代なんです。


僕が思うに、本当に幸せな人って、ご縁を大事にする人や人情の機微に通じている人です。損得や比較をせず、何かをしてもらうともせず、「あの人のためなら」という意識が芽生えた時に、本当の友達ができるのではないか、と僕は思います。とすれば欲を手放した方がよい人生が歩めますね。


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お酒で不幸の一時停止 [反省・改善・自分の責任]


年末はお酒を飲む機会が増えますね。今日、「お酒は幸福ではなく、不幸の一時停止」という言葉を知りました。お酒は不幸な現実から逃げるためにあるのでしょうか。


飲み屋街.jpg



お酒を飲めば脳内にドーパミンが分泌されて快楽を感じることはできます。でも不幸な現実から逃げようと、それを何度も繰り返していれば、いずれ習慣化・中毒化して、同じ量では満足できなくなっていきます。例え現実は変わっていなくても、ドーパミンの分泌量が減ることから、「自分は不幸だ」という思いが強まるかもしれません。こういう意味合いで言えば、お酒は不幸の一時停止どころか、不幸そのものですね。


僕の知る限り、現実から逃げようとお酒を飲んでいる人で、現実から逃げ切れている人はいません。問題というのは根本的に解決されない限り、潜在的に存在し続けます。


昔読んだある心理学の本にこんなことが書いてありました。


『自分の意思次第で簡単に手に入る快楽に依存する人は、簡単に解決できない問題を抱えている可能性がある。その問題を解決して人生を変えたいという願望があっても、簡単に手に入る快楽でその都度満たされてしまうから、問題を解決するためのモチベーションが引き出せなくなる。当然と言えば当然だが、誘惑の多い現代、この罠に知らず知らずはまっている人は結構多い。』


逃げたい現実があるなら、一旦はお酒を断ってモチベーションを引き出すことですね。


簡単に解決できない問題が解決した後のお酒はとても美味しいです。血行が良くなって副交感神経が優位になっていい感じにリラックスできると思います。経験や学んだことを飲み仲間とシェアすることで人の役にも立てます。それがきっかけでいい情報やチャンスが舞い込んでくるかもしれません。お酒でリセットした後は、「もっと難しいことに挑戦してみよう」というマインドにもなってくるはずです。この場合中毒にはならないでしょう。 


結論:お酒を飲むなら問題を解決してから


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自己肯定感を高めるためには日記がいい? [反省・改善・自分の責任]


僕は昔から日記を付ける習慣があります。今朝、20代後半の時の日記を少し読み返していました。色々と気づきがあります。


その頃は、根っこを深く広く張っていくようなことはせず、目先の利益ばかりを追い求めていたようです。文脈で分かります。具体的には、いち早く出世したいとか、楽をして報酬を得たいとか、基礎固めをせずに成果を出したい、といったことです。


手帳.jpg



中国には、昔から、「疾風に勁草を知る」という言葉があります。風雨雪がない時に植物の強さは分からない、転じて、困難に対峙した時にはじめてその人の強さ・弱さが分かるという意味です。※勁草(けいそう):風雨雪に耐える強い草


その目先の利益ばかりを追い求めていた時、とてつもない困難に対峙することになりました。いとも簡単に根っこからポキッと折れてしまいました。自分の弱さを思い知りました。でも今はそれに感謝しています。自分の弱さゆえに問題が起きて、それを乗り越える過程で根っこを鍛えることができた、という見方もできると思うのです。


日記を読み返すと、自分の変化が色々と分かりますね。困難に対峙する度に弱点を克服し、人間的に成長しているように感じます。ちなみに、変化を記録すること、それを読み返すこと、これは自己肯定感がアップしやすいようです。


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「火垂るの墓」を見て自分は恵まれていることを再認識 [反省・改善・自分の責任]


最近、
「仕事しんどいな〜」
「投げ出したいな〜」
と少し思っていました。


こういう時は、昔から、
映画「火垂るの墓」
を見るようにしています。


ある浮浪児兄妹を主人公として、
戦時中の日本の悲惨さを描いた作品です。


食べる物がある
安心して眠れる
家族や友達が(生きて)いる
未来がある


ただこれだけで
幸せなことなんですよね。


自分が恵まれていることを
再認識できたので仕事に戻ります。


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ブラック企業…「死ぬくらいなら会社辞めよう」が難しい理由 [反省・改善・自分の責任]


話題の書籍『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)』を読みました。


著者はブラック企業での長時間労働からうつ病を発症し自殺まで考えた人で、「どうして追い詰められてしまうのか」「どうすればその状況から脱することができるのか」といったことを、自身の経験を交えながら語っています。


長時間労働で疲れ切ってしまうと、視野や思考が狭まるし、正常な判断ができなくなるんですよね。これが " 「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない " につながってくるのです。書籍では、この心理状態や行動特性、そして対応策などが、精神科医のコメント付きで、分かりやすく解説されています。


僕も、過労やストレスで仕事中に倒れ、それ以降、体を動かすこと・思考すること・食べることなど、当たり前のことができなくなってしまったことがあります。そうなる前から、入社前に思い描いていたものとは違う毎日で、「なんのためにこの仕事をしているんだろうな」とよく考えていました。


「座して死を待つよりは、出て活路を見出さん」諸葛孔明


あの時の自分に伝えたい、「世の中には他にもたくさんの選択肢があるんだぞ」「それまでの価値観を手放せば色々と見えてくるぞ」と。


この書籍は、長時間労働に苦しんでいる人だけでなく、現状に行き詰っている人に読んで欲しいです。活路を見出すためのヒントが得られると思います。




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孫子の兵法ー利益と損失の両面から考える [反省・改善・自分の責任]


僕の座右の書のひとつに「孫子の兵法」という書籍があります。これは、中国春秋時代の思想家「孫武」が書いた最古にして最強と言われる兵法書です。兵法書と言っても、現代のビジネスに応用したり、人生訓としても活用できる内容です。ナポレオン、ビル・ゲイツ、松下幸之助、孫正義など、様々な偉人達が愛読していると言われています。


本.jpg



「孫子の兵法」の中で、僕がいつも意識している教えをひとつシェアします。


智者の慮は必ず利害をまじう、利をまじえて務め信なるべきなり、害をまじえてかん解くべきなり。』 -孫子の兵法 九変篇-

[現代語訳]
『物事をよく考える人は、物事を利益と損失の両面から考える。利益になる事でも損失の面からも考慮すれば、堅実に物事を進めていけるし、損失になる事でも利益の面からも考慮すれば、無駄に落胆することもなくなる。』

引用元:孫子



どんな物事も利益だけ、損失だけということはないので、どちらか一方に意義を見出すのではなく、両面をみて考え行動すべきであるという教えです。


中国には、森羅万象のあらゆる物事を陰と陽の2つに分類する「陰陽論」という思想があります。(光と闇、昼と夜、太陽と月など)。陰には分離、不活発、暗いなどの特徴があり、陽には融合、活発、明るいなどの特徴があります。どちらが良い悪いということではなく、バランスよくまじりあっている状態を最善としています。また陰の働きが大きくなって極まれば陽に転じて、陽の働きが大きくなって極まれば陰に転じるというように、目に見えない力がバランスをとっているとされています。(「禍福は糾える縄の如し」、「人生万事塞翁が馬」、「人生楽ありゃ苦もあるさ」 )


これを知っていると、同じ経験でも、受け取り方がまったく変わってきます。変に浮かれ気分になることも、極端に落ち込むこともなく、バランスを保ちながら冷静に対応していくことができます。


[利益になる事における損失の面]
例1)好きなものが好きなだけ食べられる環境には誰もが憧れるが、自制心を失えば、太りやすいし、病気にもつながる。
例2)時間がたくさんあれば、遊べたり、精神的なゆとりをもてたりするが、ありすぎてもメリハリがなくなって堕落するし、睡眠時間が長くなれば、それだけぼーっとしてしまう。


[損失になる事における利益の面]
例1)人に裏切られれば誰でも落ち込むが、人を見る目を養ったり、信頼関係を大事にしようと考えるようになるため、その後、豊かな人間関係が形成されやすくなる。
例2)病気になれば苦しいし、仕事の面でも支障がでてくるが、心のあり方や生活の仕方を見直すチャンスだとも考えられる。


人間誰しも、人生を楽に過ごしていきたいと望みがちですが、どんな人にも、順境の時があれば、逆境の時もあると考えれば、偏ることこそが苦しみの原因。一喜一憂することなくバランス感覚をもって冷静に対応していきたいですね。


そして、混迷を極める現代を生き抜くためには、表面的には見えない利益を見出したり、ピンチをチャンスに変えていく見方を養うことが大事だと僕は思います。


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鍵山秀三郎 自分のことを考えるから人は不幸になる [反省・改善・自分の責任]


『悩みが尽きないのは、自分のことばかりを考えているからです。自分の立場や面子や利益を保つことばかり考えておりますと、悩みはどんどん膨らんでいきます。心安らかな人生を過ごしていくためには、いつも周囲の人を気遣い、人の歓びをわが歓びとできるようになることです。』

引用元:鍵山秀三郎著「鍵山秀三郎一日一話」



スイスの川.jpg



僕の知る限り、自分の都合ばかり考えている人ほど、感情が乱れたり、人間関係のトラブルを起こしたり、生きる気力をなくしたりしています。支えてくれる人に対して思いやりのある人であれば、「その人達に対して何ができるか」を考えているのでそんな問題は起きません。こういう人には悩みがありません。全体の一部としての役割を発揮することで感謝されセルフイメージが向上していきます。そしてあらゆる富が流れてきます。放てば手に満てり。


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自分の弱さを受け入れたからこそ道が拓けたという僕の実体験 [反省・改善・自分の責任]


昔はよくmixiをやっていました。今Facebookで投稿しているようなマインド系・気づき系ではなく、日常的なことをメインに投稿していました。


過去の投稿を読み返してみると、「こんな凄い人と交流しているよ」「こんな高いものを食べたよ」「こんな大きい仕事をしているよ(本当は大きくない)」という劣等感の裏返しみたいな投稿ばかり(汗)。見た目にもこだわっていたし、自分のイメージ戦略のために趣味道具を買うようなところもありました。


自分に自信がなくて、どうすれば人に認めてもらえるかばかりを考えていたんだと思います。


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そして、3、4年くらい前、僕が禅的生活を始めた時、断捨離・断食・瞑想をしていたら、こんなメッセージが降りてきました。


「自分以外のものに頼ってきたから自分には何もないのではないか、自分に何もないことを認めたくないからずっと外側に意識が向いていたのではないか、それによって膨大な時間を浪費していないか」


そしてこの後、そこから動けなくなるほどの虚無感が襲ってきました。


「インプット(食べ物、人との交流・会話、テレビやネットの情報、光、音、匂いなど)をなるべく遮断して、認識するものを自分の思考や感情だけにすると、それまで見えなかった本質が見えてくる」


禅の本にはこのようなことがよく書いてありますが、全くこの通りのことが起きたということです。そして、それからの生活はより禅的生活にシフトしたものに。


具体的には、物でも情報でも外側にあるものをとにかく捨てて、ひたすら "自分の内側に向き合う" こと、エゴも捨てて、 "人の役に立てること" 、 "自分にしかできないこと" を見つけて、その力を磨いていくということ。


これは本当に人生が変わります。やはり断捨離すれば思い込み(スコトーマ)が外れて価値観が一新されます。思考もスッキリするので内省効果が高まって自分の強みを見つけやすくなります。そして、空いたスペースに新しいものが入ってきます。


毎日新しい気づきの中で充実感を覚え、潜在的な力が引き出され、できることや楽しめるが増え、セールイメージが高まっていきます。苦労もあるかもしれませんが、膨大な時間を浪費してきた痛みと比べたら大したことありません。


今なら分かるのですが、自分の外側にある価値ばかりを見ているから、自分の内側にある価値が分からないんですよね。


結論:外側にあるものを手放さないと自分の弱さに気づけない。自分の弱さを受け入れた時に新しい道が拓ける。


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ハインリッヒの法則 体調不良で重大事故に・・・ [反省・改善・自分の責任]


昨日の昼くらいから、体調が悪く(多分プチ断食や温熱療法による毒出し反応)小さなミスが頻発しています。


料理では大幅に時間配分を間違えたり、ライティングでは誤字・脱字があったり、運転ではギリギリまで障害物に気づけなかったり、何かにぶつかったり、こけそうになったり、


東京.jpg



1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在する・・・労働災害における経験則「ハインリッヒの法則」ですね。


「重大事故を避けたいなら小さなミスを軽視するな」「小さなミスを放っておけば重大事故を引き起こすぞ」ということです。


というわけで少し休みます。重症ではないので心配はいりません。


p.s.
この世を支配する法則は無数にありますが、「ハインリッヒの法則」「パレートの法則」「パーキンソンの法則」「1万時間の法則」「引き寄せの法則」の5つは必須だと思います ^^


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