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乗り移る?なぜ「写経」をすると文章力が鍛えられるか? [文章・情報発信・読書・情報収集]


文章力を鍛えていくための方法の一つに、
お手本としたい文章をそのまま書き写す
「写経」というものがあります。
※手書きでなくてもよい。パソコンでもよい。


読みやすい文章や、
惹き付ける文章というものには、
ある程度パターンがあるので、
お手本となるものがあれば、
それを丸ごと覚えてしまうのが、
手っ取り早いです。


パソコンとコーヒー.jpg


スポーツや楽器でも、
最初は基本となる型や
結果を出している人の型を
体に覚えさせますよね。


僕自身も、約2年半前、
個人的に尊敬する人
(松下幸之助さん、鍵山秀三郎さんなど)
が書いた生き方コラムや、
ネットなどでたまに発見する
「これは読みやすいな なんでだろう?」
と感じる記事をひたすら写経していました。


文章をなぞっていくと、


・頭に入りやすい構成
・興味を持ってもらえる出だし
・比喩の織り混ぜ方
・イメージしやすい具体性の表し方
・心地よいリズム


といったものが
段々に分かってくるんですよね。
関連する脳の部位も活性化してきます。


場合によっては、
その人の思考の特性や過程が
分かってくることもあって、
普段の物の見方や考え方に
反映されてくることもあります。


現在、ライターとして、
ほぼ毎日文章を書くような生活を
していますが、あの時の経験が
十二分に活かされていると感じています。


このブログによく投稿しているコラム記事も
松下さんや鍵山さんに
タッチが似ているところもあると感じています。
(もちろん、模倣するだけでは成長がないので、
オリジナリティを出していくことも大事。)


文章力を鍛えていく方法は
他にも色々ありますが、
写経は特におすすめてきるものです。


「自分もこんな文章を書ければな」
という文章があれば、
是非、そのまま書き写してみてください。


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「火垂るの墓」を見て自分は恵まれていることを再認識 [反省・改善・自分の責任]


最近、
「仕事しんどいな〜」
「投げ出したいな〜」
と少し思っていました。


こういう時は、昔から、
映画「火垂るの墓」
を見るようにしています。


ある浮浪児兄妹を主人公として、
戦時中の日本の悲惨さを描いた作品です。


食べる物がある
安心して眠れる
家族や友達が(生きて)いる
未来がある


ただこれだけで
幸せなことなんですよね。


自分が恵まれていることを
再認識できたので仕事に戻ります。


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ブラック企業…「死ぬくらいなら会社辞めよう」が難しい理由 [反省・改善・自分の責任]


話題の書籍『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)』を読みました。


著者はブラック企業での長時間労働からうつ病を発症し自殺まで考えた人で、「どうして追い詰められてしまうのか」「どうすればその状況から脱することができるのか」といったことを、自身の経験を交えながら語っています。


長時間労働で疲れ切ってしまうと、視野や思考が狭まるし、正常な判断ができなくなるんですよね。これが " 「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない " につながってくるのです。書籍では、この心理状態や行動特性、そして対応策などが、精神科医のコメント付きで、分かりやすく解説されています。


僕も、過労やストレスで仕事中に倒れ、それ以降、体を動かすこと・思考すること・食べることなど、当たり前のことができなくなってしまったことがあります。そうなる前から、入社前に思い描いていたものとは違う毎日で、「なんのためにこの仕事をしているんだろうな」とよく考えていました。


「座して死を待つよりは、出て活路を見出さん」諸葛孔明


あの時の自分に伝えたい、「世の中には他にもたくさんの選択肢があるんだぞ」「それまでの価値観を手放せば色々と見えてくるぞ」と。


この書籍は、長時間労働に苦しんでいる人だけでなく、現状に行き詰っている人に読んで欲しいです。活路を見出すためのヒントが得られると思います。




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