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今すぐできる!最善の結果を引き寄せる意外な方法! [ご縁・感謝・調和]


『袖触れ合うも他生の縁---という古いことわざがあるが、人と人とのつながりほど不思議なものはない。その人が、その会社に入らなかったならば、その人とはこの世で永遠に知り合うこともなかっただろう。考えてみれば人びとは大きな運命の中で、縁の糸であやつられているとも思える。こうしたことを思うと、人と人とのつながりというものは、個人の意志や考えで簡単に切れるものではなく、もっともっと次元の高いものに左右されているようである。であるとすれば、お互いにこの世の中における人間関係をもう少し大事にしたいし、もう少しありがたいものと考えたい。』

引用元:松下幸之助著「松下幸之助一日一話」





「袖触れ合うも他生の縁」という言葉は「出会いには必然性がある」ということを意味しています。僕は仏教に関心があり、昔からこの言葉が気になっていました。


「必然性があるのなら日々の出会いを意義あるものにしていくことで最善の未来へと導かれていくのかな、、」「不平不満や奪い合いなどをやめて、学びや感動を共有したり、利他行を実践していくことで幸せになれるのかな、、」とずっと考えてきました。


人間が偉大なるものに生かされているのであれば、自分にしか歩めない人生を自分らしく精一杯に生きていく必要があります。与えれたご縁、および自分の能力・経験・時間・エネルギーというものを最大限にいかし、周りの人を幸せに導いていく必要があります。


世の中には、人との絆や恩恵を大切にしている人と、そうでない人がいます。成功される方や幸せに生きている方は前者である場合が多いように感じています。


僕は、中国古典の礼記にある「辞無ければ相接らず」という言葉が好きです。これは、いつも顔をあわせていても、挨拶をしなければ仲よくはなれないという意味です。当然と言えば当然ですが、とても大事な教えだと思います。ご縁をいかせるかどうかは、このようなちょっとした違いから生まれるものだと僕は考えています。


人生でいただけるご縁というものは限られています。どんな人との出会いも大切にして、意義のある交流をしていきたいものです。


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