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人生どうなるか分からない、だからこその一期一会


「いくつになっても分からないのが人生というものである。分からない人生を、分かったようなつもりで歩むほど危険なことはない。」(今朝出会って僕の頭からずっと離れない松下幸之助さんの言葉)


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何もかもうまく行っていた人が病気になってほぼ全てを失ったり、悪事や性格の悪さがネットで広まって周りに人がいなくなったり、会社をクビになったけど個性や特技を活かしたビジネスを始めて大成功したり、いろいろな話を聞きます。


どんな川でも緩急があるように、自然の豊かなところにある川ほど曲がりくねっているように、先々どうなるかなんて分かるはずがないのです。川に流れている葉っぱを見ても、スムーズに流れるときもあれば何かにぶつかるときもあるし、暗いところで停滞していた後に突然光を浴びることもあるのです。


個人的に、「人生は一期一会で、その時その時でしか得られない学びや感動をどれだけ未来に活かしていけるか」という見方をしています。この見方は、自分が逆境にいたとしても、そこに意義を見出して何かを得ようとするし、周りと比較することもないので、とても楽です ^^


この世のあらゆるものは変化し続け(諸行無常)、その変化は無数の繋がりの中で起こっています(諸法無我)。何も分かるはずがないのです。だからこその一期一会です!!


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自分の都合にとらわれている限り自分の道は創れない [個性・使命・自分らしく]


思考停止社会、無気力症候群、自分探しの旅、ニート、、、


現代は「自分のやりたいことが分からない」「先行きの見えない時代でどう生きていけば分からない」という人が増えてきています。こうなる要因はいくつもあると思いますが、人間関係の希薄化が大きく影響していると僕は考えています。


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人は自分の中だけで思い悩むよりも、周りのために自分を活かしていくほうが、自分らしさというものを見つけていくと僕は思います。


「何でもいいから自分にできることはないか」「どうすれば喜んでもらえるか」ということを考えながら、人と接していくことで、得意分野が分かったり、潜在能力が引き出されたり、チャンスが舞い込んできたり、改善点を教えてもらえたりするのです。人に喜んでもらえることで、自分の内側に愛があることに気づき、もっともっと与えたいという気持ちになっていくのです。どんどん自分の価値が高まり、人に必要とされる人間になっていくのです。


「全は個にして 個は全なり 個は孤にあらず」


自分の世界だけで考えていても何の広がりもありません。自分の能力や心というものは自分ひとりで完結するものではありません。人は人とのつながりの中で活かされてくるものなので、人間関係なくして自分を知ることはできないのです。人間関係を深めれば深めるほど個としての自分が確立されていくのです。


与えてもらうことを待っていても行き詰まります。「人の役に立とう」と考えず、自分の損得や苦楽ばかりを気にしていたら、変われるチャンスがあってもそれを活かせません。自分から周りに何かを与えない限り、自分にお役に立てる才能や思いやりがあることに気づけません。つまり自分の都合にとらわれている限り自分の道を創っていくことができないのです。


「自分は支えられている」「自分は周りの役にたっている」と考えれば、自分の人生に意義を見出せるものです。周りの幸福を背負うことで苦難に立ち向かえるし、それが成長や自信につながることで、自分の生き方を肯定できるようになるのです。


生きにくいとか自分が分からないという悩みは、人とのつながり中で解決されてくるものだと思います。


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