So-net無料ブログ作成

天風哲学の実践!病は治すには病を忘れろ! [健康・体質改善・気分転換]


かつて大きく体調を崩したことがあります。自分の事ばかりを考え、周りと自分の境遇を比較したり、不平不満の気持ちに囚われたりしていました。


このままではいけないと考え、たくさんの本を読みました。健康だけでなく、自己啓発、哲学、精神世界なども、、


その中のひとつ、中村天風氏の書籍「運命を拓く」で「病は治すには病を忘れろ」「ただそれだけだが、それがすべてだ」という趣旨の記述を読み、それ以降、意識をガラっと変えることができました。


自分のこと(自分の病)を忘れるために、家族に料理を作ったり、マッサージをしたり、職場の掃除をしたり、友人の相談にのったりなど、利他に励むようにしたのです。


感謝されることで意欲がわいてきたり、苦しみが不思議と充実感になったり、体を動かすことで気血が巡るようになったりして、いつの間にか病のことを忘れ、結果的に体調が上向いてきました。


今なら分かるのですが、弱々しい考えが、弱々しい心身や境遇を作っていたのです。あのまま自分の事ばかりを考えていたら、治るまでにもっと時間がかかっていたと思います。


「人に喜んでもらえて、かつ自分の病も治る。」 こんな幸せなことはありません。


この件で、自分の事ばかりを考える虚しさを学びました。


何かのご参考になれば幸いです。


nice!(31)  コメント(0) 
脳力サポート