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本当の幸せは大きな困難の後にやってくるという妙法 [挑戦・試練・自助努力・継続]


僕の好きな仏教の言葉に「大悪起これば大善来る」というものがあります。小さな善いことは、日常的に起こっているが、本当に善いことは、大きな困難や障害の後にやってくる、という意味です。


僕は一度体を大きく壊したことがあります。歩くことや食べることなど、当たり前のことができなくなり、医療費負担は月に10万円以上に、身長177cmに対し体重が50キロ以下に、職場の人に多大な負担をおしつけることに、どん底でした。


当時、病院に毎日点滴を打ちに行ったり、役所に何らかの手続きに行ったり、人事部や労務部の人と面談したり、目的もなく近所の公園に行ったりなど、日中に職場以外のところにいるので、普段見ないような人間模様を見ることになりました。そこである程度の人間関係もできて、普段聞かないような話も聞きました。


「もう何年も同じ状態、一生治らないかもしれない」「ローンを払えないから家を手放した」「これでもう出世はなくなった、降格もありえる」「もうまともな人生は歩めない」など、、意外とどん底を知っています。


でも、とても不思議なのが、こういう経験した人ほど、人間的に成長し、今幸せそうにしている例がたくさんあるということ。


今でもつながっている人がいますが、物の見方や体質を大きく変えたことで、それまで2~3倍もの成果を出せるようになったとか、会社は辞めざるを得なかったけど、だからこそ自分の可能性に挑戦できて、結果として大成功したとか、そういう話がよくあるんですよね。


この前、その中の一人と、メールでやりとりしていたのですが、「どん底になる前に思い描いていた理想の未来は、あのどん底がなければ永遠に来なかった。 " 大悪起これば大善来る " だな。」と言っていました。


この世には妙法というか、我々の理解を超えた何かがあると僕は感じています。引き寄せの世界では、「真の幸福はコンフォートゾーンの外にある」とよく言われますが、そこに行くためにはある程度大きなきっかけとなるものが必要なんだと思います。


p.s.
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