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僕が粗食で満足できるようになった理由 [反省・改善・自分の責任]


「禁煙すると楽しみが
 なくなると思っていたが、
 いざ禁煙してみたら、
 煙草以外の楽しみが増えた。」


僕の周りの禁煙成功者は、
こういったことをよく言います。



自転車.jpg



煙草で快楽を感じるとか、
吸わないとイライラするとか、
やめようとしてもやめられないとか、


これはニコチン中毒です。


ニコチン中毒になると、
ニコチンが体内に入る度に、
快楽ホルモンであるドーパミンが
分泌されるようになりますが、
同時に、脳の報酬系が毒されていきます。


本来は、学び、運動、会話などでも
ドーパミンが分泌されるのですが、
ニコチン中毒になってしまうと、
傾向として、ニコチンがある時にしか、
ドーパミンが分泌されなくなっていくのです。


つまり、ニコチンによる
幸福感に依存していると、
通常得られるはずの幸福感を
感じにくくなっていくのです。


※詳しいところは、
 「アセチルコリン受容体」「神経伝達物質」
 といったキーワードで検索してください。


僕自身、
禁煙して2年半が経ちましたが、
ウォーキング、サイクリング、
美しいものをみること、書くことなど
喫煙以外の楽しみが増えてきました。


実はこれ、
砂糖、炭水化物、化学調味料なども
仕組み的には同じようなものなんです。


毎日楽しくないから、
スナック菓子をバクバク食べてしまう、、


ストレスが溜まると、
スイーツの食べ放題に行ってしまう、、


これらは、知らず知らずに、
中毒が生み出す負のループに
はまっている可能性があります。


僕は、リアルの友達に


「煙草、糖質、甘いものをやめて、
 外食やコンビニ通いもやめて、
 質素な食事をしているみたいだが
 寂しくないか?」


といったことをよく聞かれますが、
他に楽しめることがあるので
寂しさを感じることはありません。


20代中盤の頃は、
様々なもので中毒になっていて、
いくら食べても、飲んでも、吸っても、
満たされない感覚がありましたが、
今は足るを知る気持ちでいられます。
シンプルさも心地いいです。


ちなみにですが、
短期間で簡単かつ確実に手に入る快楽
が最も危険で、逆に言えば、
それを手放すだけで人生は変わります。


ご参考まで。


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