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人脈術の本の要点はこんな感じかな [ご縁・感謝・調和]


最近は、人脈術の本をよく読んでいます。


本田直之さんの「レバレッジ人脈術」、鳥居祐一さんの「人脈塾」、ボブ・バーグさんの「人脈活用術」など。どちらかというと僕の苦手ジャンルですね。自分にない視点ばかりですごく勉強になります。


受け身だったり、表面的だったり、心理テクニックを使ったり、相手に何かをしてもらおうと思ってはいけません。相手をコントロールしようとするのは論外です。自分の都合しか考えない人と関係を築こうとする人はいません。


「積極的に与えていこう」「一緒に成長してこう」「win-winの関係を構築しよう」「相手にとって価値ある人脈となるために自分自身を磨いていこう」というマインドが大事です。


かといって、むやみやたらに人脈を作っていくのもNGですね。20%の人間関係が80%の価値(情報交換、チャンス、収益、成長、友情、新たな人脈)を生みだします。「何かいいことがあるかも」と考えて、色々な人と交流していたら、分散して何も達成できなくなるし、相手にも失礼です。


そして、人脈形成は「人対人」なので、理解したものをそのまま使うだけでは効果はありません。形式知より暗黙知、つまり言語化・体系化できないものと「心」が大事になってきます。実践を積み重ねていきます。


そんなつもりは全然なかったのですが、なんか本に書いてあったことの受け売りばかりの記事になってしまいました ^^


独自の成長論ー自分と対話しない限り何も変わらない [個性・使命・自分らしく]


金八先生の言葉をシェアします。


『いつも自分の中の神と対話しなさい。これでいいのか、他人はそうするけれど、自分はこうあらねばならないのではないかと。それが大人になっていくということです。』


花見に訪れた観光客.jpg



自分にある輝きを見ずに、外側(例えば人の才能や持ち物、華やかな世界)ばかりを見たり、自分の頭で考えなかったり、何か問題が起きた時に自分以外のせいにしたり、自分だけの都合に支配されて内省しなかったり、、、


こうやって自分以外に答えを求めようとすると、自分というものを把握できなくなっていきます。


模倣・依存・他責・錯覚が生まれ、個性・創造性・解決の糸口が失われ、成長しなくなります。もちろん自信もつきません。そして外界に左右され続けます。外界は自分でコントロールできないし、時間とともに変わっていくものなので、結果的に問題の先送りになります。


何かを付け足していく発想ばかりの現代は特にこうなってきます。モノやテクニックに溢れていますが、それらで自分を飾ったり、短絡的に成果を出していれば、いつまでたっても本質的な成長がありません。情報過多もありますが、メディア情報や権威ある人の意見を鵜呑みにしていたら思考停止に陥ります。


「余計なものを手放してシンプルにしよう」「自分の内側に向き合ってみよう」とする発想がなければ、「自分の価値」が分からなり、本当の自分で生きていくことができなくなるのです。


成長する人とそうでない人の違い、また自分を好きになれる人とそうでない人の違いは、こういうところにあると僕はいつも感じています。


起業家でも、芸能人でも、スポーツ選手でも、本物と呼ばれる人は、何かを付け足そうとする人ではなく、余計なものを手放す人です。自分以外のものに豊かさを求めるのではなく、自分自身を豊かにしていく人です。


実は、「自分探し症候群」「バーンアウト症候群」「ノウハウコレクター」「指示待ち人間」「ブランド依存」といった問題の本質は、こういったところにもあるのではないかと僕は昔から考えています。


この場合、自分にある能力や誰にも真似できないものに目を向けると解決しやすいように思います。自分を好きになれれば、多少苦難があっても、自分の成長を楽しみながら自分なりの人生を拓いていけるのです。


禅には、「明珠在掌」という言葉があります。「明珠(計り知れないほど価値のあるもの)は誰もが手の中に持っている(けどそれに気づかない人がいる、どこを探しているんだ、シンプルに考えよ)」という意味です。僕も同感です。


p.s.
独自の成長論シリーズ
独自の成長論-学校教育の刷り込みを解放すると成長は加速する
独自の成長論-「どれだけinputしたか」より「どれだけoutputしたか」


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