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縁起ー繋がりが断たれて繋がりの有難さに気づけた、という話 [ご縁・感謝・調和]


これは、僕が、
20代だった頃の話です。


ある企業に勤めて、
しばらく経った頃、


大抵の人が本社勤務の企業で、
僕だけが本社以外の
勤務になったことがあります。


同期みんなで住んでいた
社員寮からも出ることになりました。


「なんで俺だけ、、」
「みんなと遊べなくなる、、」
とかなりショックでしたね。


同期と離れたところに身を置くと、
うまくいかないことが色々出てきます。


・気軽に飲み会が出来ない
・テニスが出来ず運動不足になる
・困った時すぐに相談できない


かなり落ち込みました。


でも、つながりを断つことによって、
見えてきたものもあります。


それは、

 
 自分の生活というものは、
 自分だけ成り立つものではなく、
 周りの人達のおかげで成り立っている。

 
ということ。


つながりを断つことによって、
つながりが見えてきたということです。


仏教の縁起思想では、


 「全ては縁りて起こる」
 「単独では存在しえない」
 「生きているだけで感謝」


といったことがよく言われます。


これが分からない限り、
自ら不幸を招き続けてしまう、
という人もいますね。


孤立したことにより、
それまでにない気づきがありました。


「みんなに支えられていたのか」
と感謝の気持ちで一杯になりました。 


そして、
本社勤務に戻った後の生活は、
以前より楽しめるようになりました。


感謝の心で生きる上で、
こういう見方も大事かなと思います。


ご参考になれば幸いです ^^


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