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意外に単純−頭寒足熱状態が崩れる原理 [健康・体質改善・気分転換]


ダライ・ラマが「人類に関して最も驚いている事は何ですか?」という質問に対して答えた内容をシェアします。


『それは人間です。人間はお金を儲けるために自分の健康を犠牲にします。そして今度は健康を取り戻すためにお金を犠牲にするのです。人間は将来を不安がって、今という瞬間を満喫しません。結果として現在にも将来にも、どこにも生きることが出来ないのです。人間は、あたかも自分が死なないものであるかのように生きています。そして結局、「本当に生きる」という経験をしないまま死んでしまうのです。』



現代人は、昔から健康に良いとされる頭寒足熱(頭部を冷やし、足元を温める)と逆行しています。


「売上を上げなくては」「もっと欲しい」「思い通りにいかない」といった思考は、頭に血をのぼらせ、「機械で楽に効率的にやらなくては」「運動している暇はない」といった思考は、自分の足を使わなくなる結果として、足元を冷やします。


そして、頭寒足熱状態が崩れ、気血の循環が悪くなり、いずれ病気を引き起こすのです。


逆に、例えば、すぐ近くにある花や野菜を大事に育てたり、今あるものを使って自分で食事やモノを作ったり、みんなで外で楽しく遊んだりすれば、頭でっかちから解放されるし、自然に歩くようにもなるので、頭寒足熱状態が確立され、健康になっていくのです。


すごく単純なこと。今ある豊かさに気づき、「本当に生きる」ということをしていれば、薬なんていらないのです。


どんな国でも、昔から、「健康のためには頭寒足熱が大事」と言われているのですが、現代医療は金儲け医療なので、こういった話はしないのです。


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