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羽生善治氏より-知識だけではNG [挑戦・試練・自助努力・継続]


「覚えた」から「理解した」までの
工程で得られる「経験」を得なければ、
「知識」は「知恵」にならず、「知恵」
でなければ「知識」は生かせない。

             -羽生善治-



全くの同感です。


いくら「知識」を得ても
「経験」しなければ
あまり意味がないです。


現代の学校教育は知識偏重教育。


「経験」がなくても
「知識」さえあれば評価がもらえますが、
これは色々と弊害を生んでしまうと思う。


「知識」を得たからと知って、
その本質を知れるわけでないですよね。


僕の知る限り、「知識」だけで満足
している人ほど、成長していません。


「経験」せずに「知恵」がないまま、
あれこれ論じたり、物事を
動かそうとしてしまうのですが、
本質とのズレがあるので、
なんの成果も出ないのです。


本当に「経験」は大事だと思う。


主体的に行動してこそやる気が出るし、
自分の頭で考えてこそ脳が活性化されるし、
試行錯誤するからこそ、言語化・
体系化できないことを学びとれるし、
自分の体験として得たもの、感じたもの
こそが最も信頼できるのです。


そして、その過程で得たものは、
苦労や感動があるから身に付きやすいのです。


p.s.
ノウハウコレクターや
指示待ち人間といったものも、
「知識」だけで対応しようとするから
かなと思うことがよくあります。
>> 「ノウハウコレクター」は正解主義の弊害ではないか?
>> 学校教育の正解主義は指示待ち人間を増やす


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