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松下哲学-行きづまりを画期的な躍進に(少し毒舌) [挑戦・試練・自助努力・継続]


『どうも仕事がうまくゆかないとか、行きづまってしまったとかいう場合には、気をおとしたり、心も沈みがちになるのが人情の常である。しかし、そういったときでも、見方を変えて、今は苦しいけれども、これはより新しいものを生み出す一つの転機に立っているのだ、というように考えてみてはどうだろうか。そのように考えるならば、行きづまったと思っていた仕事も、いわば画期的な躍進をもたらす仕事だということにもなり、苦しい中にも希望も勇気もわいてきはしないかと思うのである。』

引用元:松下幸之助著「思うまま」




僕が知る限り、
行きづまった時からが本当の始まりです。


・前提や計画を見直してみる。
・全く別の視点から考えてみる。
・自分の弱点と照らしてみる。
・障害となっている思い込みがないかを確認してみる。
・いつもと違ったジャンルの本・サイトを読んでみる。
・名言でやる気を出す
・検索ワードを変えてみる。
・人に相談してみる。
・似たような境遇の人から学ぶ。


僕自身、
「もう駄目だ」「もう終わった」と
思ったことは何度もあります。


仕事でお金のやり繰り
(かなりの大金)に困ってしまったり、、
本来3ヵ月かかるものを1ヵ月で
仕上げる必要があったり、、
体を壊して大切なものを失ったり、、
お偉いさんに怒られて自信を失ったり、、


でも案外なんとかなっています。


今考えれば、
「無駄な経験なんてひとつもなかった」
とむしろ感謝したい気持ちになってきます。


難がある人生は有難い人生で、
難が無い人生は無難な人生です。


困難をひとつ克服するたびに、
出来ることが増え、
世界が広がっていきます。


不安や恐れから解放され、
自分に自信がついてきます。


本当に避けるべきなのは
困難を経験しないまま
年を重ねてしまうことです。


周りに甘えている人、
丸投げしてしまう人、
小手先のテクニックで対応する人


こういう人は、
常に不安ばかり、、、
物事が停滞してばかり、、、
うまくいかないのは人のせい、、、
損得を介してばかり、、、
となりがちかな、と思います。


つまり、困難を乗り越えない限り、
真の強さは手に入らないということです。


苦しければ苦しいほど人間は成長します。


筋トレと同じで
負荷が大きいほど鍛えられるのです。


諦めずに挑戦していれば、
いずれ画期的な躍進が起こります。


自転車で都会を全力疾走.jpg



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