So-net無料ブログ作成

足るを知るとより豊かになっていく原理とは? [ご縁・感謝・調和]


「これだけしかないのか」と考える人は足るを知らない人で、「これだけあるのか」と考える人は足るを知る人です。


「これだけしかないのか」という考えは、なんでも十分に与えられていて当たり前という放漫な態度で、「これだけしかないのは貧しい」という不平不満や、「これだけしかないからできなかった」という責任転嫁につながってきます。


一方、「これだけあるのか」という考えは、与えられたものに感謝する姿勢であり、「支えられている」「これだけあって嬉しい」という豊かさや、それらを最大限に活かそうとする努力につながってきます。


実は、この考え方の違いで、人生が大きく変わってくるんですよね。


基本的に、足るを知る気持ちを持って、感謝や努力をする人の周りには、助けてくれる人や与えてくれる人が集まってきて、より豊かになっていきます。仕事でも、プライベートでも、物事がうまく進むようになっていきます。


一方で、足るを知らない人の周りには、そういう人達は集まってきません。どちらかというと似たような人、つまり不平不満を言う人や責任転嫁をする人が集まってくるようになります。もちろん何をしようがうまくいきません。


みなさんも周りを見ていてそう思いませんか?


僕の周りで、人生がうまくいっている人は足るを知る人です。


豊かさというのは、たくさん持つことではなく、今あるものを活かそうとすることなんですよね。そこに感謝、楽しさ、進歩があるのです。


Thank you.jpg



(上記とは少し話が変わります。)


現代は、食材や飲み物がコンビニやスーパーにあるのが当たり前で、基本的になくなるという考えがありません。水や電気についても、いつでも使えるのが当たり前という前提で生活しています。


こういう暮らしをしていると変な錯覚を起こしやすいかなといつも思います。どんな資源も本来有限であることを忘れてはいけません。無限だと勘違いして、その有難さを感じないまま消費してしまうのは、決して豊かではありません。


脳力サポート