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「僕の死に方」は「生き方」について考えさせてくれた [反省・改善・自分の責任]


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・・・・・


2012年10月2日、
「肺カルチノイド」という病により
永眠された金子哲雄さんの
書籍「僕の死に方」を拝読しました。




金子さんは、
例えば、「ホンマでっか!?TV」など、
テレビによく出演されていましたね。


スーパーや量販店の安売り情報を、
楽しく伝える「流通ジャーナリスト」
として大活躍されていました。


この書籍では、余命宣告を受けてから
息を引き取るまでの500日間、
「どう生きたか」について書かれています。


金子さんは、一部の人を除いて、
自身の病をずっと隠していました。


周りに気づかれないように
気をつかいながら、テレビ出演や、
葬儀の準備をしていたようです。


きっと最期の最期まで、
自分の役割を果たし
続けたかったんだと思います。


一人でも多くの人を、
喜ばせたかったんだと思います。


死ぬ間際になるまで、
人への想いや生への想いを
持ちながら全力で生きていました。


奥様が書いたあとがきによると、
息を引き取る数時間ほど前まで
仕事をしていたようです。


普通の人なら、自分のことで
精一杯になってしまいますよね。


感動しました。
とても強くて優しい人です。


タイトルに「死に方」とありますが、
「生き方」を学ぶ書籍でもあると思います。


毎日健康的に生活できる事や
周りに大切な人がいる事は、
とても幸せな事です。


つい不平不満を言ったり、
エゴを優先してしまったりしますが、
何気ない日常にこそ、
素晴らしさがあるのです。


事故・死別・失業・天災など、
苦難に対峙してはじめて、
何気ない日常の有難さに気づくように、
本来の願いというものは、
実はシンプルなものなのです。


僕自身、我儘をいわず、
生きていけることに感謝し、
日々最善を尽くしていこうと、
そう思える書籍でした。


僕も、金子さんのように、
人生の最期の最期まで働き続けたいです。


「死に方」として、遺された人に、
生きるパワーを与えてくれたり、
大事なものに気づかせてくれる人は
めったにいないですね。


大感謝です。




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