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利己的な人が利他行動をとるとどう変化するか? [ご縁・感謝・調和]


「人は、自分の都合を考えると不幸になり、他人の都合を考えると幸せになっていく。人は、自分の願望を考えると可能性が狭まり、他人の願望を考えると可能性が広がっていく。」


これは、昔から仲のいい僕の知人がいつも言っている言葉です。正直に言うと、かつての自分本位だった僕には、この言葉の意味がよく分かりませんでした。


変わってきたのは、稲盛和夫さんや鍵山秀三郎さんなど、利他を重んじている人の書籍を読むようになってからですね。


「俺は自分の事しか考えないから、いつもイライラしたり、クヨクヨしているのではないか? この人たちのように、他人のことを考えた方が、我執から解放されるし、自分の能力を伸ばしながら、生きがいを持って生きていけるのではないか?」と考えるようになりました。


具体的な行動の変化としては、例えば、人の事を考えながら、食事を作るようになったことです。家族(たまに親戚)の好みや心身の状態を考慮しながら、食材を選んだり、調理法を考えていたら、栄養に関する知識や料理のレパートリーが増えていったし、その人が元気になることで自分に自信がついてきたんですよね。あと「これ体にいいみたいよ」と親戚から食材を送ってもらえるようにもなりました。自分の事だけを考えていたら、こういう嬉しい変化はなかったでしょう。


もうひとつ例をあげると、読書好きを活かして、お悩み解決につながるような書籍を、周りに紹介したりプレゼントするようにしています。これも「悩みが解決して楽になったよ」「自分で探していたら時間もお金もかかっていた」と喜んでもらえます。感想や実践経験を教えてもらうことで、自分にとっても新しい学びがあったりします。


こういう生き方をしていると、充実感が生まれてくるので、自分の損得とかどうでもよくなってくるんですよね。


人間は利己に生きれば小さくなり、利他に生きればご縁も可能性も広がっていく。こういったところに、その人の器とか人生の豊かさがあるように思います。


何かのご参考になれば幸いです。


サンタさん.jpg



p.s.
かつての僕は本当に自分の事だけしか考えていませんでした。ろくでもないことに時間を使ってしまったかなと反省しています。大事な事に気づかせてくれた、その知人、稲盛さん、鍵山さんに感謝です。


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