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人は、議論ばかりしている人の話は聞かない [反省・改善・自分の責任]


『道徳心の低下が問題になり、多くの人によって論議がなされております。ところが結果は、ますます悪くなる一方です。なぜか。議論する人に、行動が伴っていないからだと思います。行動が伴っていない言葉には説得力がありません。道徳は言葉で説くものではありません。説く人が自らの生き方によって示し伝えていくものです。』

引用元:鍵山秀三郎著「鍵山秀三郎一日一話」



この通りですね。個人的に心当たりがあり、耳が痛いです、、


いくら道徳を知っていたとしても、素晴らしい考えを持っていたとしても、議論のためだけに使っているのであればあまり意味はないです。


いくら言葉で、「〇〇のため」とか「〇〇を大切に」と言ったとしても、その人に行動が伴っていなければ、誰もその人の話を聞かないでしょう。本当に徳があって問題意識を持っているのであれば、行動が伴うはずです。


もっと言えば、行動が伴っていない人同士の議論であれば、お互いが相手の話を聞かなくなるので、いい結果は出ないでしょう。


「先ずその言を行い、しかる後にこれに従う」論語


仮に言葉で伝えるべきことがあったとしても、まず自分から率先して行動し、見本を見せてからの方がいいですね。


その方が、信用を得られやすいし、興味を持って聞いてくれるし、理解も早いはずです。


議論だけの人が人の見本になることはありません。逆に、行動で示せる人は、周りが勝手に「見習いたい」と考えるはずです。


太刀洗の平野と田園風景.jpg



p.s.
知識や議論ばかりで、物事を動かそうとしてしまうのは、知識偏重主義による学校教育の弊害だと思います。


p.p.s.
今回は鍵山秀三郎さんの書籍「鍵山秀三郎一日一話」の言葉をシェアしました。この書籍は購入しなくても、こちらの無料メルマガでその内容を読むことができます。
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