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「ノウハウコレクター」は正解主義の弊害ではないか? [反省・改善・自分の責任]


「ノウハウコレクター」
という言葉があります。


ビジネス上の目標を達成するために、
書籍、情報商材、セミナーなどから、
あらゆる知識を吸収しているが、
全然成果が出ていない人のことです。


知識を集めることに満足してしまい、
肝心の実践ができずに、
こうなってしまうケースが多いようです。


これも学校教育の弊害
ではないかと僕は思います。


正解主義や教科書中心主義など、
学校教育の刷り込みがあると、
「どんな物事も知識で対応できる」
「どんな物事にも正解がある」
「成果が出ないのは正解を知らないから」
「どこかに正解があるはずだから探そう」
といった思考をしてしまうのです。


学校のテスト対策として、
教科書や参考書を読むのと同じように、
知識だけで物事を
進めようとしてしまうのです。


実践を通して、
気づきを積み重ねていくとか、
本質を掴もうと試行錯誤していくとか、
自分のやり方に落とし込んでいくとか、
そういったことをしなくなるのです。


現代は、至る所に
ノウハウがありますが、かえって
成果が出にくい場合もあると思います。


情報を整理できなくて、混乱したり、
アイディアが湧きにくくなったり、、
固定観念が生まれて、
ありもしない不安に振り回されたり、、
いちいち知識と照らすことで
判断できなくなったり、、弊害だらけです。


僕の周りでも、
メルマガを大量に登録している人や、
広告に反応している人ほど、
成果が出ていません。


学校では、
「知識がある=点数が高い」ですが、
ビジネスの世界では、必ずしも、
「知識がある=稼げる」にはなりませんね。


僕の知る限り、成果を出している人は
ノウハウだけに頼ってはいません。
自分のポテンシャルに頼っています。


走るビジネスマン.jpg


p.s.
「思考停止社会」「指示待ち人間」
「自分探しの旅」「ブランド志向」など、
こういったものも正解主義の弊害だと
僕は思います。


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