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老子の言葉から学ぶ!「何でも簡単に手に入る」のは不幸! [反省・改善・自分の責任]


僕の知人がこんなことを言っていました。


「現代は物質的に豊かでなんでも手に入ってしまう。食べ物、便利で快適な生活、自分を着飾るものなど、手段を選ばなければ評価や地位も手に入ってしまう。苦労することなくあらゆるものが簡単に手に入ってしまう時代だ。見方は色々だが、自分としては、決して幸せなことではないと思う。若いうちから自分以外の力で生きてしまうと、潜在能力や精神力が引き出されないまま年を重ねてしまうからだ。」


この言葉には深く考えさせられましたね。


僕の周りでも、成長し続ける人とそうでない人がいますが、やはり自分の力で解決しようとする人の方が、成長しているし、それだけ充実した人生を手に入れています。


そういう人は、自分に対する自信とか、自分なりの成長論とか、未来のイメージとか、そういったものがあるから、どんどんチャレンジして、自分なりの道を拓いていけるんですよね。


僕も、「なんでも簡単に手に入る」という思い込みがあるとすれば、それは不幸の原因になると思います。


自分の内側にある力を引き出そうとしないだけではありません。知らず知らず、楽な道を選んでいたとして、それに気づくことが出来ません。知らず知らず、人に負担をかけていたとしても、それに気づくことが出来ません。自分の人生がうまくいかない時に、不平不満を述べたり、人のせいにしてしまう可能性も出てきます。


老子に「授人以魚 不如授人以漁」という言葉があります。「人に魚を与えると1日で食べてしまう。しかし釣りの仕方を教えれば一生食べていく事が出来る。」という意味、転じて、「人が生きていく上で本当に必要なのは、自分自身で健全な生活を確立していく力である。」という意味です。


やはり主体的に学んでいくことや、自分自身に投資することが大事なんですよね。そこで得たものは一生使える力になるのです。


p.s.
ちなみに、引き寄せの法則で言えば、自分に投資をしていると、「自分は投資する価値のある人間だ」という意識が潜在意識に刷り込まれるので、自分や自分の人生を肯定できるような現実が創造されやすくなります。


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