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松下幸之助哲学!物事が進まない時は自然の理に照らす! [反省・改善・自分の責任]


『自然の理にかなったことで、事が成らないものはない。何にもとらわれない素直な心で、何が理なのかを見極めつつ行動していきたい。』 -松下幸之助-



僕は花が好きで、忙しい時でも、つい足をとめて見てしまうことがあります。素直な心で見ているといろいろと気付くことがありますね。


どれが特別で、どれがそうでないということなく、どの花も綺麗なんです。人間も同じで、周りと比較せずに、ありのままの自分を発揮していけばよいのです。


花は豊かで美しいから人が集まるのです。人だけでなく蝶や蜂なども集まってきます。人間も同じで、自分を磨いていれば人、情報、お金が集まってくるのです。


花は一瞬にして咲くものではありません。人間も同じで、コツコツと自助努力を継続していくことが大事なのです。(表面的なテクニックや対症療法はほどほどに。)


大きな木の下の近くでは、採光や風通しが悪く、栄養分も吸い取られてしまうので、花が健全に育ちにくいです。人間も同じで、強い者に依存していると、成長しにくいのです。


花が育つのは、土から養分をもらえたり、雨が降るからです。花が繁殖するのは虫や風が種を運んでくれるからです。人間も同じで、つながれることに感謝して周りと調和する必要があるのです。


花は地中に根っこを張るから咲いていられるのです。そして、広ければ広いほど、深ければ深いほど、力強くなり、外界に左右されないのです。人間も同じで、表面的なものだけでなく、本質的・内面的なものを鍛えていていく必要があるのです。


一つの花だけに雨が降るわけではありません。一つの花だけに栄養が与えられるわけではありません。つまり自分の都合ばかり考えてはいけないのです。


花が枯れてしまうと寂しい気持ちになるものです。永遠ではありません。だからこそ生命を愛し、与えられた時間を大事にして、「今を生きる」必要があるのです。


コスモス畑と女性.jpg



松下さんは自然の理に照らして物事を考えることが大事だと常々仰っておられました。人間も自然の一部、自然の理に反すればうまくいかない、自然の理を見極めそれに従えばうまくいく、ということです。


もちろん松下さんだけではないです。例えば、二宮尊徳や老子なども同じことを常々意識されていたようです。「日々、繰り返し示される天地の経文に、誠の道は明らかだ」二宮尊徳 「自然の法則は万物のすべてにいきわたっている」老子


人間社会に生きていると、物事を知識や刷り込みで考えて行き詰まることもあるのですが、ありのままの真実が自然界にあるんですよね。


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