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文は人なり-文章を書く際、テクニック以外で大事な4つのもの [文章・情報発信・読書・情報収集]


現代はネット社会。ほぼ必然的に、文章を中心としたコミュニケーションになってきます。文章がなければ社会が成り立ちません。


「論理的な文章とは?」「人を動かす文章とは?」「分かりやすい文章とは?」など、文章テクニックに関する書籍やセミナーも増えてきていますね。


僕自身も、コピーライティング、コンテンツライティング、ストーリーテリング、パブリックスピーキングなどを一通り学んできました。有名ライターが書いた書籍や記事などもたくさん読んできました。


この経験から気づいたことがあります。それは「文は人なり」ということ。いくらテクニックがあっても、書く人自身に磨かれたものがなければ文章に魂は宿らないと思うのです。


(テクニックを否定しているわけではありません。テクニックだけでは限界があるということです。)


参考になるかどうか分からないのですが、文章を書く上で、テクニック以外で大事だと思う4つのことについてシェアします。


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①人生経験:
難しいことにチャレンジしたり、逆境に逃げずに立ち向かったり、様々なジャンルの人と交流したり、そうやって人生経験を増やしていくことも大事だと思います。人生経験があれば、それだけ比喩や実例のレパートリーが増え、読み手に伝わりやすくなるのです。人から教わった知識やネットにある情報の断片で書こうとしても、リアリティがないですよね。


②自信:
いくらテクニックを学んでも、いくら説明する材料を用意しても、自分に自信がない人には誰もついていきません。自分に自信をもって表現できれば、説得力や信頼、人物像のイメージが生まれ、それだけ話も入ってきやすいのです。


③貢献心:
例えば、コピーライティングの世界では、「人をどう操ろうか」と考えている人がよくいるのですが、そういう自分本位な人に人を惹きつけるような魅力は生まれません。逆に、「社会のお役にたとう」「自分の経験を周りにも活かしていこう」という気持ちがあれば、その人なりの良さが表現されて、ファンになってくれる人が自然に増えていくものだと思います。


④オリジナリティ:
書籍でも、ネットでも、結構コピーが多いですよね。現代は、情報過多で誰もが忙しい時代です。コピーばかりでは誰も読んでくれません。オリジナリティを出していくことは批判されたり、笑われたりするリスクがありますが、「この価値はこの人からしか得られない」と思ってもらえる可能性もあるのです。文章に限らず、テレビを見ていても、人と飲んでいても、自信をもって自分を出している人の方が話が深くて面白いですよね。


以上です。


「文は人なり」...テクニックを身に着けることに加え、自分自身を磨いていくことも大事だと思います。


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