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死に方=生き方!自分らしい人生の歩み方! [個性・使命・自分らしく]


「生きたいと思わねばならない。そして死ぬことを知らねばならない。」ナポレオン

「このところずっと、私は生き方を学んでいるつもりだったが、最初からずっと、死に方を学んでいたのだ。」レオナルド・ダ・ビンチ

「人は、いつか必ず死ぬということを思い知らなければ、生きているということを実感することもできない。」ハイデッガー



個人的に、「死に方」と「生き方」は同じものだと考えています。「死ぬまでに自分は何をするべきなのか?」「与えられた時間をどう有効に使うべきなのか?」といったことを考えることで、自分の生き方が明確になってくるということです。


かつて、大きな仕事を任され、プレッシャーばかりの中で長期間働き続け、その結果、体を壊してしまった経験があります。正直死ぬかと思いました(笑)


この死にそうになった時、「自分の人生はこのままでいいのか?」「この世で自分がなすべきことが他にあるのではないか?」と自分に向き合うようになりましたね。


極限状態だったからこそ、自分の生き方について真剣に考える事ができました。また、体を治す過程で大切な気づきもありました。今思えば必要な経験だったように思います。


そして自分にしか歩めない人生を歩もうと決めました。与えられた能力、経験、出会い、時間、健康といったものを最大限に活かし、自分の使命を発揮しながら生きていこうと決めました。


自分の力で道を創っていくのは試練の連続です。誰もが通る道を歩いていた頃には味わうことのなかった苦しみばかりです。でも同時に、成長していく楽しさや潜在能力が引き出されていく喜びもあります。「この先に自分の望む生き方があるんだろうな」という希望もあります。


物質的に豊かで、インフラも制度も充実し、食べることにも困らない現代、「自分は何をすべきか」という覚悟がなくても、自分を鍛えたりしなくても生きていける現代、あの苦難がなければ自分の望む生き方はできなかったかもしれません。


何かに頼って楽をしながら生きていく方が得だといった価値観も現代にはありますが、学びや感動が深かったり、人生の質を高めてくれるのは、大抵が苦労を伴うものばかりです。


「死に方」とは「生き方」です。あの死にそうになった経験を思い出すと正直辛くなることもありますが、同時に何をすべきかを忘れずにいることができます。死と向き合うことにより、今与えられているものを大事にできるし、結果として生を充実させることができるのです。


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