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現代人が生きにくい理由とは?答えは自分にある! [ご縁・感謝・調和]


十分恵まれているのに不平不満ばかり言っている人がいる一方で、難病、事故、災害などの苦難に遭遇しながらも感謝しながら生きている人もいる。


「食べていけるだけで有難い」という人がいる一方で、十分な食料があるのに、「まだ足りない」「もっと欲しい」といいながら食べ物を残す人もいる。


幸・不幸というのは状況や条件では決まるものではないんですよね。あり方の問題なんだと思います。人間は考え方や物の見方で豊かになることもあれば、貧しくなることもあるのです。


周りからの恩恵に気づき、「愛されている」「生かされている」という見方をすれば、与えられたものに感謝しながら充実感をもって生きていけるのです。そして、「人様のお役に立とう」「自分の持ち味を活かそう」という意識が生まれ、人生が楽しくなってくるのです。


逆に、周りの恩恵に気づかずに、自分の願望に執着したり、損得や比較に囚われていると、不平不満を言ったり、人のせいにするような人生を歩んでしまうのです。


現代は、精神病になる人、何かの中毒になる人、金権主義に走る人などが増えていますが、このようなことが原因になっている場合もあると思います。豊かさゆえにエゴが暴走し、欠乏しているところに意識が向いてしまうから生きにくくなってしまうということです。この場合、薬を飲もうが、カウンセリングを受けようが、金銭的な条件が満たされようが、解決にはたどり着けないですね。


人は一人では生きていけません。自分の人生には多くの人たちが関わってくれています。その恩に報いるような生き方をすれば、与え合い、助け合い、分け合うような関係が生まれて、みんなで幸福になれるのだと思います。


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p.s.

現代は、心が病んでしまうことで、精神科や心療内科に通院する人が増えていますね。中には人や社会のせいにする人もいます。これは、既にある幸福に感謝していないとか、エゴが暴走していることに気づかないとか、こういった場合も結構あると思います。


この場合、いくら通院しても、いくら薬を飲んでも解決しないのです。生き方や認識を変えた方がずっと根本的な解決につながると思います。


自分のことばかり考えていると、思い通りにならないときに「思い通りにしたい」という気持ちに支配され、自ら不幸を招いてしまいますが、これは薬や社会の問題ではなく、自分の内側の問題です。


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