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学校教育の弊害...自分の才能に対し「足るを知る」ことができない [個性・使命・自分らしく]


老子に「その長ずる所を尊び、その短なる所を忘る」という言葉があります。「人には長所もあれば、短所もある。人はみな違うのだから、自分の得意な点を追求すべきだ。」という意味です。


個人的にはこの考えに賛成です。


現代の学校教育は、テスト偏重、正解主義、減点主義なので、短所ばかりに目がいきやすいんですよね。


「完璧を目指さなくてはいけない」「失敗してはいけない」「短所をどう補っていくか」という意識が生まれやすいのです。


当然ながら、これでは、自分の短所ばかりが気になってしまい、自分に自信がつかないし、長所を伸ばして人様のお役に立とう、という発想もおきにくいのです。


どんな人にも、その人なりの良さや、個性や天分が与えられていることを考えれば、とても勿体ないことだと思います。


また、人との出会いにおいても、その人の長所をみるのか、それとも短所をみるのか、ここで出会いの活かし方がまるで変わってくるんですよね。


そして、これからは個の時代です。


自分の短所を矯正して平均を目指すよりも、自分の長所を大事に磨いて発揮していった方が、差別化できるし、「自分らしい」という意味で生きやすいと思います。


p.s.
どんな物事であれ、ある方を見るのか、ない方を見るのかで、意識や考え方が変わってくるのですが、個人的には、ある方を見た方が何かと得ではないかと考えています。ある方を見れば「それを大事にしよう」「最大限に活かそう」「分け与えよう」といった豊かな気持ちが生まれてくるんですよね。逆に、ない方を見たらどうなるでしょう。


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