So-net無料ブログ作成

禍転じて福となす!辛抱強さが必要な時に読みたい松下幸之助の名言! [挑戦・試練・自助努力・継続]


『何ごとにおいても辛抱強さというものが大事だが、近ごろはどうもこの忍耐の美徳というものがおろそかにされがちで、ちょっとした困難にもすぐ参って悲鳴をあげがちである。そして事志とちがった時には、それをこらえてさらに精進をし、さらに力を蓄えるという気迫がまるで乏しくなり、そのことの責任はすべて他にありとして、もっぱら人をののしり、社会を責める。』

引用元:松下幸之助著「道をひらく」





人間というのは、辛抱強さがないと周りの人や環境に依存し自助努力を怠っていきますね。しかし、それで最も損をしてしまうのは自分だということを知っておいた方が良いと僕は思います。


依存や言い訳というものは、楽であるがゆえに、そのやり方がどんどん自分の血肉に刷り込まれていくし、ある意味、物事を歪曲して見てしまうことでもあるので、改善すべき点を把握しづらくなっていきます。


危惧すべきは困難ではなく、困難に立ち向かえない自分の弱さです。考えるべきは依存や言い訳ではなく、自分の弱さをどう克服してくかです。ここを解決できれば、それ以降、禍転じて福となす生き方ができるのです。


「自分の人生は自分の責任」「苦難は自分を成長させるため」と覚悟を決めれば、いつまでも主体性を失うことがないし、不毛な感情からも解放されていきます。


人間は難しいことや、自分には不可能と思っていたことにチャレンジし、限界を乗り越えていくことで成長するし、そこで得られたものは生涯の財産になるのです。


ネガティブな物の見方にとらわれて、大切な成長の機会を失うことはもったいない。繰り返しになりますが、損をするのは自分だと思います。


神は乗り越えらる試練しか与えない.jpeg



[関連記事]
苦難の時、いつも心掛けている7つのマインドセット


脳力サポート
So-net無料ブログ作成
So-net無料ブログ作成