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混迷を極める現代、温故知新の考え方で人間の可能性を拓く [文章・情報発信・読書・情報収集]


僕は昔から古典思想に興味があります。中国古典で言えば論語、孟子、老子、孫子など、日本古典で言えば武士道、五輪書、南洲翁遺訓、古事記など、


これらは淘汰されることなく時代を超えて親しまれてきたものなので、信頼性や普遍性が備わっていると考えています。それだけ人間の本質や生き方のヒントを学べるのです。


現代は、人間関係が希薄化してご縁をいかせなかったり、画一的評価で個性が埋没化したり、不自然な生活で体調を壊したり、エゴが暴走して余計なものに執着したりと、何かと人間本来の可能性が制限されていると感じます。


「生きにくい」「力がでない」「将来が不安」という声をよく聞きますが、これは結局、本領が発揮できていないからです。何らかの原因により機能低下や偏りが生じているのです。


こういう時代には、古典思想から「何が本質なのか」「何が自然なのか」をよく学び、未来につなげていくような「温故知新」の発想が大事だと思います。


どうすれば「ご縁をいかせるのか」「個性を発揮できるのか」「肉体・精神を強化できるのか」「執着を手放せるのか」というテーマについて、古典と照らし合わせ改善していくことで、人間が備えているものを最大限に発揮できるし、明るい未来も拓けてくると思うのです。


「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という言葉があるように、歴史というものはよりよい生き方や考え方を伝えていくということでもあると思うのです。間違ったものを子どもたちに継承してはいけません。偉大な先人たちの遺訓に感謝しています。


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