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幸せには三つある!してもらう幸せ、できる幸せ、そして〇〇幸せ! [ご縁・感謝・調和]


『幸せには三つあるといわれます。一つ目の幸せは「してもらう幸せ」。赤ちゃんのとき誰もが、お腹が空けば泣いたし、オムツが濡れれば泣きました。するとお母さんが飛んできて、おっぱいを含ましたり、オムツを替えてくれました。これが「してもらう幸せ」です。二つ目は、自分で「できる幸せ」。字が書けるようになった。ひとりで自転車に乗れるようになった。サッカーがうまくなった。何でも自分でできるようになると、偉くなった気がしてうれしいものです。これが「できる幸せ」です。そして最後は、人に「してあげる幸せ」。人に物を差し上げる、何かして差し上げる、相手の喜びをわが喜びとする。そんな人は、人から好かれ頼りにされます。「してあげる幸せ」は三つの幸せのなかでも最高の幸せです。』

引用元:鍵山秀三郎著「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」





どんな人でも生まれたばかり頃は何もできません。親兄弟、親戚、地域の人など、様々な方々に見守られ、与えられ、教えられてきたからこそ、生活できたし、成長もしてこれたのです。


でもいずれは、心身を成熟させたり、出会う人から学んだり、成功や失敗を積み重ねながら、自分の力で人生を切り拓いていかなければなりません。


最初は、自分の足で学校に通ったり、自分の頭で勉強したり、
もうちょっと成長すると、仕事をしたり、自己研鑽したり、
もうちょっと成長すると、部下を指導したり、よりよい社会を創造したり、、


自分のことを思い返せば、そこで困難を経験するたびに、支えてくれていた人の優しさや強さを思い知っていたように思います。


「自分の力で生きているような気になっていたけどそれは勘違いだんたんだ」「周りに支えてくれる人がいたからこそ、自分は生活できたし、成長もしてこれたんだ」「社会に出て働くということ、責任をもつということはこんなにも大変なことなんだ」など、成長し困難を経験したからこそ気付けたことはたくさんあります。


これらを忘れることなく、恩返ししていく気持ちや、子や孫につないでいく気持ちって大事ですよね。大人は周りからも、子ども達からも頼られる存在になる必要があるんだと思います。鍵山さんの言葉にあるように、そこに最高の幸せがあるんだと思います。そして、こういう見方が明るい未来を創造していくのです。


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