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禁煙して人生が好転!禁煙したい人はこのベストセラーを読んで! [健康・体質改善・気分転換]


書籍レビュー




禁煙時には、書籍「禁煙セラピー」にお世話になりました。これは、元ヘビースモーカーで禁煙コンサルタントのアレン・カー氏が書いた書籍で、世界中35カ国語以上の言語で翻訳され、1100万部というベストセラーになっています。


「煙草にメリットなんてない」「誰にでも禁煙はできる」「禁煙したら素晴らしい未来がある」ということを理論やデータなどを用いながら説得力のある言葉で説明しています。


ポイントは、我慢や忍耐で禁煙するというよりも、煙草は幻想(ニコチン中毒、心理的依存、洗脳)ということを知り、煙草を嫌いになることで禁煙につなげるということ。読み進めるだけで「煙草を吸うのが当たり前」という意識から「煙草を吸わないのが当たり前」という意識に変えてくれます。


個人的に勉強になったのは、心や体の生理とともに、煙草を吸いたくなる原理が詳しく書かれているところです。禁煙時に「今の自分は、こういう理由で吸いたい衝動にかられているんだな」という分析をしながら取り組むことができました。


以下、参考になったメッセージをシェアします。


・喫煙により得られるのは「煙草を吸いたいな~」という衝動からの解放だけ。つまり中毒による禁断症状を和らげるためだけにチェーンスモーキング(負の連鎖を断ち切れない)になってしまう。


・上記のように、吸いたいという衝動は幻想でしかない。なので禁煙時に辛くなったとしても、その幻想はいつか覚めるものだということを知っておいた方がよい。次の一本を手にとらない限り、一瞬一瞬、成功に近づいている。


・身体的なニコチン中毒は3週間で消える。


・我慢だけで禁煙することは辛い。なぜなら我慢には限界があるから。特に煙草にもなんらかのメリットがあるという思い込みがある人は、それだけ我慢が辛いものになる。この書籍を読むことでその思い込みを手放して欲しい。メリットなんてないということを知ってほしい。


・中毒というものは日々進行はしても、楽にはなることはない。なので今日できないなら、明日はもっとできない。


・喫煙者をうらやましいと思う必要はない。逆に喫煙者があなたをうらやましいと思っている。


以上です。


禁煙したい方はこの書籍を何度も読み返すことで煙草を嫌いになってください。禁煙は難しいという意識があっても、不思議と「禁煙しよう」という気持ちになってくると思います。




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