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良書だと言われている「夢をかなえるゾウ」が本当に良書だった [挑戦・試練・自助努力・継続]


書籍レビュー




自己啓発の分野ではとても有名な本です。
 

2人の登場人物が対話しながら進んでいくという自己啓発本としては珍しい形式。
 

ある日突然、ダメダメなサラリーマンの前に、「ガネーシャ」という像の姿をした神様が現れ、なぜか上から目線で、ギャグを言ったり、ちょっかいを出したりしながら成功法則を教えていくというストーリーとなっています。
 

ここに出てくる成功法則というのは、世の自己啓発本や成功哲学本によく出てくるものを網羅的に扱っています。
 

2人の掛け合いに、笑いや怒りがあったり、偉人たちのサイドストーリーがあったり、意外と深いことも言っていたり、楽しく読み進めていけます。
 

主人公が試行錯誤しながら成長していく姿や、ガネーシャとの絆が深まっていく姿も見どころです。
 

全体的にユーモア満載の本ですが、たまに感動的な部分があり、そこが筆者が強調して言いたいところなのかな、という印象を受けました。
 

自己啓発の世界では、「いくら本を読んでも、大抵の人は行動しないから成功もしない」と言われることがありますが、この本は、軽快なタッチで楽しく読み進めていけるし、主人公の成長と重ねることでイメージも湧くので、行動しようとする気持ちが生まれやすいと思います。


最後は泣けます。




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