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安岡正篤氏の名言をシェア!周りを批判する前に確認したいこと! [反省・改善・自分の責任]


『人間なにが悩みかというと、自分が自分を知らざることである。人を論じたり、世を論じたりすることはやさしいが、自分を論じ、自分を知るということは、実はこれが一番大事であるにかかわらず、なかなか難しいことである。人間は、先ず自分を責むべきであって、世の中や時代を責むべきではない。世の中が悪い、時代が悪いというのならば、そういう時世に対して、一体自分はどれだけ役に立つのか、それをどう解釈し、それに対してどういう信念・情熱を持っているのか、よく自分を責めるがよい。』

引用元:安岡正篤著「安岡正篤一日一言」





これは大変耳の痛い言葉ですね ^^;


確かに、自分の事さえ分かっていない人や、自分の事さえまとも出来ていない人が、自分の解釈で他を論じるということはやってはいけないのかもしれません。


何かうまくいかないことがあると、周りを批判して、あたかも「自分がやれば出来るのに..」というような発言をする人もいますが、実はそういう人ほど何も行動していないんですよね。(これは自分にとっての損得で物事の善し悪しを論じているのかもしれません。)


それだけの意見があるのなら「なぜその時フォローしなかったんだ?」「なぜ自分は行動しないんだ?」という指摘が成立しますね。


「他人に厳しく自分に甘い」「自分の事は棚上げ」 これは何も改善しないし、自他ともに苦しみます。


大切なのは「自分の能力や経験をどう活かしていくか?」「どうすれば全体が動きやすくなるか?」など、今の自分に出来ることをひとつでも多く考え、実行していくことだと思います。こちらの方が自分の成長のためにも、社会の発展ためにもプラスだと思います。


安岡正篤氏の書籍には、耳が痛くなる言葉ばかりですが、生き方や働き方の見本を教えていただけるので、何度も読み返すようにしています。


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