So-net無料ブログ作成

松下幸之助著「道をひらく」は僕が人生で一番お世話になっている本 [挑戦・試練・自助努力・継続]


書籍レビュー




この本は、松下さんが創設したPHP研究所の機関紙「PHP」に連載した121編のエッセイをまとめたもので、自分も、仲間も、そして社会も、真の繁栄に到達していくための哲学が盛りだくさんです。
 
 
決して難しい内容ではなく、コンパクトな文章、見開き、庶民的な表現でとても読みやすいです。
 
 
松下さんの「本質・実相を捉えるの鋭さ」「凡人には気づかない視点」「マイナスをプラスに転換するための物の見方」「豊かな比喩表現」など、その才能に触れつつ、行動指針や戦略のヒントを得ることができます。
 

大学時代に出会えた本で、

・大学院時代の研究のアイディアが出なかった時
・就職活動が進まなくてスランプになった時
・職場の人間関係に悩んだ時
・甘い自分を変えたかった時

など、


人生のあらゆる場面でこの本に助けられてきました。「この本がなかったら、今の自分はないのでは!?」と本気で考えています。


また、素直さ、謙虚さ、恩報の精神を持ち、自分の力を利他的に発揮する方法を常に考えているような人柄が垣間見え、理論や技術だけでなく、愛やマインドも大切だということを教えてくれます。


世代、職種、場面によらない普遍的な内容で、どなたでも、人生の素晴らしさに気づいたり、成長や解決のための生産性を生み出せたりポジティブな効果を期待できると思います。


特に逆境にさなかにいる人にお勧めです。苦しい中にもやりがいを見出すためのヒントが満載です ^^




p.s.
こちらの記事にも松下さんの本のレビューを書いています。
苦難を乗り越える際、松下幸之助流「素直な心」が参考になりました
経営の神様!松下氏の物の見方を学びたいならこの本!


脳力サポート