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断捨離第一人者が書いた本のレビュー&主要メッセージのシェア [生産性・自己管理・時間・断捨離]


書籍レビュー




メーカーや大手メディアはあらゆる方法を使い、消費させようとしてくるので、モノは増えていく一方の現代、断捨離は現代人必須の処世術のように捉えています。僕も以前から実践しておりますが、理解が漠然としている部分もあるので、今更ながら、断捨離の本を読んでみました。


この本は、断捨離の本家本元、やましたひでこさんのベストセラーで断捨離の思想や方法などが解説されています。断捨離により、生活も心もシンプル快適にし、さらに運気もアップさせていこうというのがこの本の主たる目的だと思います。


類似本、近藤麻理恵さんの「人生がときめく片づけの魔法」と比較すると方法論よりも思想に重きをおかれています。


運、気、相、陰陽論、潜在意識など、目に見えない世界の概念が度々出てきてきますが、具体例や比喩を用いることで、誰にでも活用できるよう日常生活レベルに落とし込んだ説明がされています。


[著者の主たるメッセージ]

・モノは使ってこそ、あるべきとこに
 あってこそ意味があり、不要なモノに
 囲まれて生活をすると運気が下がる。

・運気を下げない断捨離ポイント
 -モノに対する執着、一人占め願望、
   ステータス化、「もったいない」
   「いつか使える」「思い出がある」
   という考えは手放す。
 -ガラクタやホコリをためない。
 -あらゆるモノは地球からの借り物と
   いう意識をもち、ご縁が終わったら
   感謝しながら潔くお返しする。

・「モノが少ない」環境的メリット
 -掃除や整理整頓の手間が省ける。
 -人や物の通り道を確保でき、
   窮屈さがなくなる。
 -不要な選択肢がなくなり、
   生活がシンプル快適になる。

・物質的執着(モノで心を埋めること)は
 運気を下げるだけでなく、虚しさにつな
 がるので「足るを知る」を学ぶべき。

・周囲のモノや環境は、自分の潜在意識の
 投影。使ってないモノやネガティブなモノ
 を捨てることで、心が健全化されたり、
 メンタルブロックから解放されたりする。

・捨てるということは、失うではなく、
 スペースを作るということ、宇宙には
 無限の豊かさがあり、スペースに必要
 なものが入ってくる。  


以上です。


この本を読むことで、自分にあったのは、愛着ではなく、執着だったということ、掃除や整理整頓よりも断捨離の方が断然優先順位が高いことに気付けました。また、知識的にも、曖昧な点が解消されたり、断片的な点が統合されたりして、やる気が出ました。


今後、不動在庫や無駄な買物も減らすことできるだろうし、運気も変わってくるのではないかとワクワクしています。




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