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悟りやすい時代 [反省・改善・自分の責任]


大晦日ですね。今日、家計簿の集計をしておりました。今年は、自分史上、最もお金を使わなかった1年となりました。


収入が減ってしまったとか無理をしているとかではありません。お金の使い方を根本的に見直したら(断捨離、感謝業、なるべく自作、なるべく自然治癒力、セールス側の洗脳手法を学ぶなど)、自然と使わなくなっていったのです。


今の世の中には「お金さえあれば何でも解決できる」「お金を持っている人ほど人生が豊か」という価値観が蔓延していると感じています。


こういう価値観があると、事あるごとに、お金のことでイライラしたり、不安になったり、自信をなくしたり。そしていずれ、「お金さえあれば自分は幸せになれる(お金を稼げない自分は幸せにはなれない)」という錯覚が生まれていくような、そんな気がしています。


僕自身、お金の使い方を見直してからは、何もかもが変わりました。部屋がスッキリしたとか、掃除や管理がしやすくなったとか、広告を見る必要がなくなった、といった表面的なものだけではないです。


ノイズが減ったことから、自分の内側に向き合いやすくなって、悩みがスムーズに解決するようになりました。お金ではなく、なんでも自分の力で解決しようとしていたら本当にやりたいことに気づけたり、潜在能力が引き出されたりしました。お金に換算できない豊かさを見るようにしていたら、幸せは何気ない日常にあると気づけました。


お金を使わないからこそ見えてくるものがあるのです。


お金を持っている人が幸せになっているかというと、必ずしもそうではないと僕は思います。


大手IT企業に在籍していた当時、周りには年収一千万を超える人がザラにいましたが、そういう人たちみんなが幸せそうかというとそんなことはなく、、もちろん、幸せそうな人もいますが、欲にとらわれて、人間関係をダメにしたり、心の病気になったりする人が多かったです。


最近読んだ「貧乏入門」という本にこんなことが書かれていました。


「お金でなんでも手に入る現代だからこそ、"人はお金では幸せにはなれない"と気づくことができる。気づければ欲望による苦しみから解放される。」(そのまま引用ではなく少しリライトしている)


全くこの通りだと思います。悟りやすい時代なんです。


僕が思うに、本当に幸せな人って、ご縁を大事にする人や人情の機微に通じている人です。損得や比較をせず、何かをしてもらうともせず、「あの人のためなら」という意識が芽生えた時に、本当の友達ができるのではないか、と僕は思います。とすれば欲を手放した方がよい人生が歩めますね。


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