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お酒で不幸の一時停止 [反省・改善・自分の責任]


年末はお酒を飲む機会が増えますね。今日、「お酒は幸福ではなく、不幸の一時停止」という言葉を知りました。お酒は不幸な現実から逃げるためにあるのでしょうか。


飲み屋街.jpg



お酒を飲めば脳内にドーパミンが分泌されて快楽を感じることはできます。でも不幸な現実から逃げようと、それを何度も繰り返していれば、いずれ習慣化・中毒化して、同じ量では満足できなくなっていきます。例え現実は変わっていなくても、ドーパミンの分泌量が減ることから、「自分は不幸だ」という思いが強まるかもしれません。こういう意味合いで言えば、お酒は不幸の一時停止どころか、不幸そのものですね。


僕の知る限り、現実から逃げようとお酒を飲んでいる人で、現実から逃げ切れている人はいません。問題というのは根本的に解決されない限り、潜在的に存在し続けます。


昔読んだある心理学の本にこんなことが書いてありました。


『自分の意思次第で簡単に手に入る快楽に依存する人は、簡単に解決できない問題を抱えている可能性がある。その問題を解決して人生を変えたいという願望があっても、簡単に手に入る快楽でその都度満たされてしまうから、問題を解決するためのモチベーションが引き出せなくなる。当然と言えば当然だが、誘惑の多い現代、この罠に知らず知らずはまっている人は結構多い。』


逃げたい現実があるなら、一旦はお酒を断ってモチベーションを引き出すことですね。


簡単に解決できない問題が解決した後のお酒はとても美味しいです。血行が良くなって副交感神経が優位になっていい感じにリラックスできると思います。経験や学んだことを飲み仲間とシェアすることで人の役にも立てます。それがきっかけでいい情報やチャンスが舞い込んでくるかもしれません。お酒でリセットした後は、「もっと難しいことに挑戦してみよう」というマインドにもなってくるはずです。この場合中毒にはならないでしょう。 


結論:お酒を飲むなら問題を解決してから


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