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勉強になった「血を吐いて一人前」という話 [挑戦・試練・自助努力・継続]


今日の昼、とある場所で、たまたま近くの席にいた年配の方々のお話を盗み聞きしていました。


『「苦労は買ってでもしろ」と言うけど本当にそう思う。若い時、食べるものがなかったり、よく分からない病気になったり、事業で大借金を抱えたり、逃げ出したくなるような苦労があったけどそれでよかった。なんとか現状を変えようと、たくさん本を読んだし、会う人会う人から学ぼうとしたし、自分自身にもよく向き合った。精神力や自己管理能力も身に着いた。苦労は自分のため。血を吐くほどの苦労をして一人前だな。』といった趣旨の内容でした。ここには書けないような凄い体験談も聞けました。


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僕も、苦労は買ってでもした方がいいと思います。他でもない自分のためです。たくさんのメリットがありますが、個人的には下記の2点において特に大きなメリットがあると感じています。


①多少の困難があっても、「あの時の地獄と比べれば全然大したことない」「あの時よりは楽に乗り越えられるだろう」と思えるようになります。人生全般において、悲観的になることやストレスを抱えてしまうことが減ってくるのです。耐性とか免疫といったものですね。そしてその困難を受け入れながらさらに成長していくのです。


②何気ない日常に感謝できるようになります。ただ単純に人とゆっくり会話ができるだけでも嬉しいのです。「色々な人のおかげ今の自分があるんだ」という考えにもなっていきます。苦労している分多くの人の相談にのれるようにもなります。こうなれば、人の思いやりや気持ちを知ることを通じて、人情の機微も備わっていくわけです。


僕の知る限り、苦労を避けて年を重ねてしまった人ほど、全然成長していないし、不平不満で生きています。苦は楽の種、楽は苦の種・・・ どちらか一方に意義があるのではなく、ふり幅の大きさがそのまま豊かさなのかなと。


その年配の方はこんなことも仰っていました。


「もうある程度年をとってしまったから、気力的にも体力的にもそういうことができなくなってきている。もう苦労からの進展がないと思うとなんとも寂しいな。」


ただなんとなく生きているよりは苦労した方がいいし、その苦労もできる時にしておいた方がいいのかもしれません。


ここには書けないですが、「どう見方を変えたか」「どう工夫したか」「乗り越えてどんな感動があったか」という話もしていて(具体性がなくてすみません)、本当にためになりました。年配の方の話は勉強になります。と言うより苦労した人の話が勉強になるのかな。オリジナリティ、深み、説得力、影響力がありますね。


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