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ロボットが仕事が奪うのは人間が人間らしさを取り戻すため [ビジネス・金運]


これからは、ロボットが人間の代わりに働くような時代になってきます。人間にしかできない仕事をしていくためには、人間ならではの感性を磨いていく必要がありますね。


ある知人と「 " 感性を磨いていく " というのは、ある意味で " 手放していく " ということではないか」といった話をしていました。


スイッチ一つで失敗することなく目的を達成してくれる家電があったり、生産や調理の方法を知らなくても普通に食事ができたり、起きた瞬間にスマホなどでその日の天気が瞬時に分かってしまったり、お金さえ払えば何もしなくても目的地についてしまったり、、、現代の生活はかなり便利になりましたが、それだけ感性を使う機会が減っていますね。


あと、自分の頭で考えなくても学校に通っていればそれなりにうまくいく理論や方法論が分かってしまいます。自分と言うものがなくてもメディアが作った価値観に触れていれば自分を保つことができます。ある意味それが「正しい」「かっこいい」と評価されたりしますが、よくよく考えてみればロボットとして生きていくようなものですね。


文明の利器、常識、刷り込みといったものを手放さずに、感性を磨いていくのは難しいことなのかもしれません。


こういったことも考慮して、最近、最新の調理器具をあえて使わずに、例えば土鍋と直火で鍋料理や炊き込みを作るなど、わざわざ手間のかかる料理をするようにしています。香りの変化を気にしながら時間配分を考えたり、沸かす音や湯気で熱を判断したりと、五感を使っているので、感性が磨かれているような実感があります。


こういった料理は面倒なようでかなり楽しいです。感性とも関連すると思いますが、常に感動があるというか、創造性が発揮されてくるというか、生きている実感が湧いてくるんですよね。これを仕事にしようかなと考えることもよくあります。


ロボットに仕事が奪われる時代もそう悪いものではなく、ある意味、人間らしい感性を取り戻せるチャンスではないかと捉えています。ロボットにはロボットに適した仕事をしてもらい、人間は人間にしかできない仕事に専念する、そんな時代のような気がしています。


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