So-net無料ブログ作成
検索選択

斎藤孝さんの「読書力」にあった言葉に共感 [文章・情報発信・読書・情報収集]


『友だちとつるんでゼミを取るという消極的な姿勢では、どんな知識も生きてはこない。自分から歩いて行って門を叩くからこそ、 言葉は身にしみ込む。 「本屋に行って自分の身銭を切って買え」と学生には言う。それは身銭を切ることで、言葉がからだに染み込む構えができやすいからだ。』

引用元:斎藤孝著「読書力」





何を学ぶにおいても積極性が大事ですね。消極的な姿勢で得たものというのは扱いが雑になるので身に付きません。


僕が大学生の頃、自分から学びたいと思ったものは、お金を払ってでも、時間をかけてでも学ぶように(例えば企業の研究所の見学、学会イベントなど)していましたが、やはりそういう積極的な姿勢から得たものほど、身に付いていますね。


逆に、単位取得や評価のために仕方なくやった場合では、「結果さえ出ればそれでよい」と考えているので、何も身に付いていないのです。


何かを学ぶには、ある程度の痛みや苦労を受け入れるだけの積極性が必要なんだと思います。時間やお金もかかるかもしれませんが、成長した分、何倍にもなって返ってくると思います。


ちなみに、積極性がないと同時に感謝の意識も失います。人は積極性があるから、相手や機会を大事にできるのです。どんな物事もプラスに転換しようとするから、有難みを実感しながら成長していけるのです。


こういう見方ができるかどうかで、その人の日々の成長や出会いの質に差が出てくるように思います。


自転車.jpg



p.s.
現代はインターネット社会、大したお金もかけず、大した苦労もせず、いくらでも知識が手に入りますが、だからこそ身に付かないということもあるかもしれません。この記事を書いていてふと思いました。


nice!(17)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 17

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
脳力サポート