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自分を見失わないためのマーケット感覚 [個性・使命・自分らしく]


『自分独自の価値判断ができないと、現時点で値札が付いていないモノの価値は、ゼロに見えてしまいます。「自分にはなんの経験も取り柄もない」と言う人は、その典型です。「今、自分を雇ってくれる人はいない」「今、自分の労働力には値札が付いていない」「だから自分には価値がない」という発想では、誰かが値札を付けてくれるまで、自分で自分の価値を認識できません。』

引用元:ちきりん著「マーケット感覚を身につけよう」



現代は、学校教育や大手メディアの刷り込みにより、競争や比較にとらわれ苦しんでしまう人が多くいらっしゃると感じています。


学校教育の競争原理や画一的評価、大手メディアが流すトレンドやランキング、こういった自分の外側にある基準にとらわれていると、自分で自分の価値を判断できなくなるんですよね。


目を向けるべきなのは自分の内側にある、強み、自分らしさ、潜在能力なのですが、外側を向いているとそういった価値に気づけないのです。自分が誰だか分からなくなって、自分を成長させようとか、それで人の役に立とうとか考えなくなるのです。


「自分らしさが分からない」「自信がなくて健全な人間関係が築けない」「取り柄がなくて将来が不安」といった問題の原因はこういうところにもあるように僕は思います。


自分なりの良さをみつけて、全体の一部として役割を果たして、誰かの役に立っている実感が持てれば、自分を肯定できるし、人間関係や経済的な問題も解決してくるように思います。


まとめ:自分を見失いそうになったら外側の基準をシャットアウトして内観してみる。


p.s.
競争原理、画一的評価、トレンド、ランキング、これって人を支配することにつながってくるんですよね。世論、思想、消費活動を意図的に動かすことができてしまうのです。これについてはまた別の記事に書きます。




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