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頭はよく使うが心はあまり使わない現代、この本を薦めたい [反省・改善・自分の責任]


『心の奥底から愛を求めているくせに、ほとんどすべての物が愛よりも重要だと考えているのだ。成功、名誉、富、権力、これらの目標を達成する術を学ぶためにほとんどすべてのエネルギーが費やされ、愛の技術を学ぶエネルギーが残っていない。』

引用元:エーリッヒ・フロム著「愛するということ」



頭はよく使うが、心はあまり使わなくても生きていけるような時代、、、現代人は心が荒廃しやすいとよく言われていますね。


古典を読めば、「どう心を磨いていくか」「どうすればみんなで幸せになれるか」というテーマを扱うものがよくあるのですが、現代はどちらかというとお金や名誉を得るための術ばかりだと感じています。学校教育も知識偏重・科学偏重で、愛について学び育むということはあまりしないです。


なんとなく、、、お金や名誉を得るための術を学ぶことが、余計な固定観念を作り、その固定観念が、愛のある人生を歩みにくくしているような、、、満たされない心の隙間を、お金や名誉で満たすような、、、そういう面もあると感じています。


現代は生きにくい時代です。もし何か問題を抱えている人がいれば、是非とも、書籍「愛するということ」を読んでほしいです。


人間は精神的な生き物であることを考えれば、感謝やつながりなど目に見えないもの感じる生き方が大事だと思います。僕自身も生きづらさを抱えていた時期がありますが、「愛するということ」を読んでからは、見方を変えることができて、結果として楽になりました。


お金や名誉に執着していると、大切なことを見失い、心が動かなくなってきます。


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