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生き方を考える上で参考になった4つの書籍 [文章・情報発信・読書・情報収集]


※最終更新日:2017年4月10日


このブログに関心を持ってくださる方には、下記の4つの書籍も参考になると思います。


①松下幸之助「道をひらく」




松下さんが創設したPHP研究所の機関紙「PHP」に連載した121編のエッセイをまとめたもので、自分も、仲間も、そして社会も、真の繁栄に到達していくための哲学が盛りだくさんです。決して難しい内容ではなく、コンパクトな文章、見開き完結、庶民的な表現でとても読みやすいです。 「人間が好きだからみんなに幸せになって欲しい」「そのためにみんなが笑って暮らせる社会を創造したい」「だから自分は強くならなければならない」といった思いが僕には伝わってきます。世代、職種、場面によらない普遍的な内容で、どなたでも、問題解決のためのヒントを得られたり、目標に向かうためのモチベーションを引き出せたり、人生の素晴らしさに気づけたりとポジティブな効果を期待できると思います。


②稲盛和夫「生き方」




稲盛さんの考え方や物の見方、そして宗教観に基づいた人生哲学が熱意あふれる言葉で書かれています。損得勘定や経営戦略とは別次元の魂磨き(利他、精進)を、経営や現実生活レベルでどう実践していくか、これを宇宙の真理や仏教の教理を交えながら説明されています。現代人に不足しがちな、利他的な生き方、普遍的な原理原則に即した生き方の大事さを教えてくれます。稲盛さんの愚直さ、ひたむきさ、チャレンジ精神というものが伝わってくるので、行動的になると思います。この世に生まれてきた真の目的が魂磨きなのであれば、立ち止まっている暇はありませんね。逆境に対峙しようが、失敗しようが、批判されようが、前進あるのみです。


③安岡正篤著「安岡正篤一日一言」




安岡正篤さんは東洋思想の大家で、中村天風氏と並び、昭和の政財界のリーダー達に多大なる影響を及ぼした精神的指導者です。この書籍は安岡さんの数ある書籍の中から、金言を抜粋し、一日一言読み切りで、その思想を学べるようにしたものです。ジャンルで言えば人生論、精神論で、自分の未熟さに気づくため、内観内省しようとする気持ちにさせてくれます。僕は、何度も読み返しているのですが、その度に、自分の弱さ、甘さに気づかせてもらえるし、気が引き締まる思いがいたします。


④鍵山秀三郎著「鍵山秀三郎「一日一話」」




鍵山秀三郎さんというのは、イエローハット創業者で、独自の掃除哲学でも有名な人です。この書籍は、鍵山氏が様々なところで語ってきた人生論や仕事論を一日一話形式で紹介しているものです。具体的には、「凡事徹底」「困難に負けない」「足るを知る」「恥を知る」「自分より他人」「掃除は基本」などで、受け入れやすい比喩や実例などを交えながら語っています。掃除が苦手な人にもおすすめです。鍵山さん独自の掃除哲学を学ぶことで、これまでの見方が変わってくると思います。


以上です。


上記以外にも、松下さん、稲盛さん、安岡さん、鍵山さんの書籍はたくさん読んできました、彼らの書籍に出会えなければ、もっと薄っぺらい人間だったと思います。


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