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糖質の害を知りたい時に絶対に読むべき本 [健康・体質改善・気分転換]




「ケトン体が人類を救う」を読みました。


筆者の主たるメッセージは、「人類に糖質はいらない」「誰でも糖質制限により健康になれる」ということ。


医学的な理論やエビデンスに基づいて、糖質摂取の弊害や糖質制限の有効性を示した上で、社会にある余計な刷り込みを解いていくような内容となっています。「こういう条件の人が糖質制限をしたらこう変化した」といった実例も豊富です。


僕自身も、「糖質制限」による奇跡をたくさん見てきました。お米と小麦をしばらくやめただけで糖尿病が治った、あらゆるダイエット法を試しても変わらなかったのに、糖質制限しただけでみるみる痩せていったなど。しかも即効性あり。


この書籍にも書いてありますが、「日本人はお米を食べてきた」というのは真実ではないんです。理想のPFCバランスは、「糖質:脂質:タンパク質=6:2:2」と言われますが、これにも根拠がありません。「肥満の原因は脂肪」とよく言われますが、肥満の本当の原因は糖質なんです。


世間には、糖質に対する間違った認識があるのですが、基本的に糖質は人間にとって不要なものです。


「しょっぱいおかずと一緒に白いご飯が食べたいじゃないか」という気持ちも分かりますが、しばらく食べなければ、「糖質を使った代謝」から「ケトン体(脂質)を使った代謝」に変わるので、欲しいと思わなくなります。


「白米を雑穀米や玄米に、白パンをふすまパンに変える」「おかずを薄味に、本来の味を活かす」「早食いしないようによく噛む」「質の高い脂質を増やす」といったこと意識しながら、徐々に糖質を減らしていくのが、糖質制限成功のコツだと思います。


糖質制限関連の書籍はたくさん読んできましたが、これがもっともおすすめできるものです。




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