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斎藤一人さんの末っ子弟子が書いた本のレビュー&主要メッセージ [挑戦・試練・自助努力・継続]


書籍レビュー




主人公はたこ焼き屋と居酒屋を営むごく普通の青年で、日本一の大実業家である斎藤一人さんに出会い、事業の取り組み方や生き方について教わりながら成長していくという物語になっています。


(斎藤一人:ダイエット食品「スリムドカン」などのヒット商品で知られる健康食品会社「銀座まるかん」の創業者。観音信仰と経営体験に基づいた独自の人生観を持ち、それらを論じた人生訓・自己啓発に関する関連書籍などを出版している。自著の発表するところでは、高額納税者公示制度(長者番付)12年間連続10位以内。)


本書で述べらている教えというのは、

「人間としての魅力をつける」
「今いる所で必要とされる人になる」
「見栄を捨てて優秀な人に素直に学ぶ」

など


基本的かつ誰でも実践できる内容ですが、とても深く掘り下げられており、テクニックや裏ワザではなく、他力本願でもなく、自分の考え方次第で道が開けていくということを教えてくれます。


物事の捉え方が変わり、なぜこれまで自分が苦しんでいたか、そのヒントをいくつももらいました。また、読み終わったあと、不思議と愛に満たされるような感覚になりました。


以下、個人的に心に残ったメッセージをシェアします。


【人間は魅力が大事】
自分の現状を嘆いたり、周りのせいにしたりする前に、まず自分に魅力をつけることが大事。その人に魅力があれば、人が集まってくるし、その人の商品やサービスにも興味を持つものである。このとき「また」がポイントになる。「また会いたい」「また聞きたい」「また買いたい」と相手に思わせること。


【目の前の人を喜ばせる】
人はつい自分の利益だけを考えてしまうものだが、目の前の人を喜ばせる大事で、結局それで自分も幸せになる。人が自分に何をしてくれるかではなくて、自分が人に何ができるかを考える。人を幸せにする人は魅力的になり、人から幸せを奪う人は魅力がなくなる。


【今あるご縁をいかす】
「様々な人と出会いたい」「成功者に会って刺激をうけたい」と考えるものだが、今のご縁をいかせない人は、どこに行こうがうまくいかない。目の前にいる人が最高のご縁であり、そこで必要とされるように行動していれば、どんどん広がっていく。最初から大きなものを狙うのではなく、小さいなことを積み重ねていくということ。


【見栄を捨てて優秀な人に素直に学ぶ】
人の可能性は優秀な人に出会ったときの反応でわかる。嫉妬心や劣等感のある人は、それをごまかすために優れた人を批判したりアラ探しをして安心感を得ようとするが、これでは何も学べない。逆に、相手の良いところを探して、自分を改善しようとする人は伸びる。なので素直さが大事。素直であれば、どんな人からも学ぶことができる。


【神様を見方にしたければ、神様もいらないほど頑張れ。】
一生懸命頑張っていると神様が助けてくれるので、ベストを尽くすことが大事。ただ、ベストを尽くすというと日本人は無理をすることだと考えてしまうが、これは長く続かない。そうではなくて、無理せず怠けずに自分のできることを黙々とやっていけばよい。いずれ神様が見方してくれる。


【自分を変える】
人の悩む原因のほとんどは人間関係。相手を思い通りに動かそうとしても、相手が変わることはないので苦しむ。この世で自由になるのは自分だけ、自分が変わると周りも変わる。これがこの世の仕組み。


【人を許す】
嫌な人のことを考えたままでは幸せにはなれない。嫉妬心や復讐心で心が煮えたぎっていては愛のある言葉も出てこない。心が暗くなったときに「ゆるします」という天国言葉で心を明るくする。(天国言葉はネットで検索すればわかるので説明を省きます。)


【本を読め】
本にはその人の最高の教えが書いてある。わざわざ本を書くんだから、誰もがエッセンスを詰め込もうと考えるものである。


以上です。


他にも、素晴らしい教えがたくさんつまっています。




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