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どういう文章が人の心を動かすのか?技術より〇〇の方が大事! [文章・情報発信・読書・情報収集]


『文体とは、あくまで人柄だ。ユーモアのないひとにユーモラスな文など書けるはずもなく、大まかな性格の人に神経質な文は書けない。文章技術より、自己発見のほうが先である。それだけでいい。あとは、辞書をそばに誤字を減らすよう努力し、文字を丁寧に書くように気を付ければ、文章は自然と、あなたの人柄のいい面が現れてくる。』 -星新一(小説家)-



現代はネット社会。ほぼ必然的に、文章を中心としたコミュニケーションになってきますね。


「論理的で分かりやすい文章とは?」「人を行動させる文章とは?」など、文章技術に関する書籍やセミナーなどが増えてきていると感じています。書籍については、僕も読むことがありますが、参考程度にとどめるようにしています。


星さんの言葉にあるように、文章は人柄が反映されるもの。技術に偏ってしまえば、その人なりの個性や気質というものが伝わりにくくなるし、それだけ活気のない冷たいコミュニケ―ションになりやすいと思います。(技術を否定しているわけではありません。あくまで「偏ることに懐疑的」ということです。)


僕は、技術よりも、自分を知ることや、「伝えたい」という熱意の方がずっと大事だと考えています。「自分にしかないもの出していこう」「自分の経験を周りにも活かしていこう」「相手のお役にたとう」という気持ちがあれば、その人のファンになってくれる人が自然に増えていくものだと思います。


また、主体的に行動している人や自分の頭で考えている人、そして人と積極的に関わっていこうとする人ほど、表現力や説得力があり、それだけ人の心を動かす魅力的な文章を書かれていると感じています。(経験していないことは表現できません。自分の頭で考えない人に人を説得できません。相手に関心を持たなければ相手の気持ちは分かりません。)
 

「文は人なり」...文章と人柄を切り離すことはできません。自分を磨きながら、人生経験を積み重ねていけば、文章も良くなるものだと思います。


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