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物事は見方次第!現状に苦しむ人はRASの働きを理解して! [反省・改善・自分の責任]


『マイナスをプラスに変える発想を---自分に苦手なことがある、不利な条件がある。だからといって何もしない、できないというのでは少しの進歩も望めない。物事にはさまざまな見方がある。表から見ていたものを裏に回って見たならば、あるいはまったく新しい世界が開けるかもしれないのである。工夫を重ね、マイナスをプラスに変える妙味を味わいたい。』

引用元:PHP研究所ー松下幸之助 成功 日めくり



生きていれば、試練や矛盾と対峙したり、何かにとらわれ悩み苦しむこともありますが、それでも、見方を変えながら、前向きに取り組んでいく姿勢を持つことが精神の強さであり、人間を豊かにしていくように思います。


「見方を変える」ということについて考える場合、脳の神経系にあるRAS(網様体賦活系)の働きを理解すると便利です。これは、五感から得られたたくさんの情報の中から、意識しているものだけを選び、脳に認識させようとするフィルターのことです。

 
具体例を3つあげると、
例1)新しく自分の車を購入したら、同じ車種の車ばかりが町で目につくようになる。
例2)歯が痛くなってきた途端に、ネットや広告などで歯医者に関する情報ばかりが目につくようになる。
例3)問題と対峙したとき、難しいと感じてしまうと、脳は勝手にできない理由ばかりを探してしまう。


つまり意識していない情報は、RASが勝手に遮断しているわけですが、逆に言えば、常識を疑ったり、思い込みや偏りを是正したり、欲望や損得勘定を手放せば、このフィルターが変わることになり、それまで認識できなかった新しい情報が脳に入ってくることになります。 
 

どんな物事も多面的であり、見方次第です。行き詰まりを回避するためには、様々な角度や発想から物事を見ていきたいですね ^^


p.s.
物の見方を養う場合、松下幸之助さんの書籍「物の見方・考え方」がおすすめです。レビューはこちらに書いてあります。
>> 経営の神様!松下氏の物の見方を学びたいならこの本!


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