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無駄なプライドを捨てる方法!自分向きプライドを大事に! [個性・使命・自分らしく]


プライドという言葉がありますが、辞書的な厳密な意味は、とりあえずおいといて、大きく2つに分けられると思います。ひとつは、他人にどう見られたいか、という「他人向きプライド」、もうひとつは、自分がどうあるべきか、という「自分向きプライド」
 

僕の考える「他人向きプライド」というのは、コンプレックスの裏返しや自分が優位に立ちたいという虚栄心のことで、これはとても厄介です。


自分の中身や自信のなさを隠すために、肩書きや所有物、偉人達との交流をアピールしたり、大きく見せるための虚言癖が観測されたりしますが、これは、いつまでたっても内面の本質的な変化がないので、成長することはなく、自信がつくこともありません。


また「他人向きプライド」がありすぎると、失敗することや恥をかくことを過度に恐れてしまい、決断や行動ができなくなるという面もあると思います。


もちろん僕にも「他人向きプライド」があるのですが、なるべく手放していくようにしています。


本当に大事にすべきなのは、「自分向きプライド」です。
 

・お世話になった方のために、自分はこういう行動をとっていくべきだ
・自分のここを磨くと、人様や社会のお役に立てるのではないか
・自分ひとりの体ではない、健康管理を徹底しなくては


など、自分がどうあるべきかを考え、自分に約束し、それをやり抜く事が僕の言う「自分向きプライド」です。


これは自分の成長や社会の発展につながるプライドであり、自分に自信もついてくるので、周りの評価が気にならなくなり、自然に「他人向きプライド」を手放していけます。


そして、自分らしく、ありのままの自然体で生きていくことができます。損得勘定やステータスで人を判断しなくなるので、人間関係にも恵まれるでしょう。


『桃李もの言わざれども下(した)自ら蹊(みち)を成す』-司馬遷著「史記」-


桃やすももはものを言いません。しかし、その花の美しさや香りを求める人が集まることで、木の下に自然と道ができます。真の輝きがある人であれば、アピールしなくてもその魅力が自然と伝わるはずです。


Straight fact ありのまま.jpeg



p.s.
要は、他人に嘘はつけても、自分には嘘をつけないということ、自分を変えることはできても、他人(の評価)を変えることはできないということです。


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