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仏教の無財の七施とは?誰にでも与えるものはあるんです! [ご縁・感謝・調和]


『誰にでも与えるものはある。笑顔を与える、笑いを与える。求める活動から与える活動へ転換をはかりたい。』 -松下幸之助-



「与える」という行為は、絆を深めていくためにも、活気を生み出していくためにも、自分を成長させていくためにも、とても大事な見方だと思います。


現代は、何かと忙しく、ストレスばかりで、余裕がなくなってしまうこともありますが、それでも人を思いやり、与えようとするところに人間の強さや優しさがあると思います。


お釈迦様は「雑法藏経」という経典の中で、「財力や智慧が無くても七施として、七つの施しが出来る」と述べておられます。


<無財の七施>
1.眼施(がんせ)…いつも優しい眼差(まなざし)しで人に接する。
2.和顔悦色施(わがんえつじきせ)…いつも笑顔で接する。
3.言辞施(ごんじせ)…優しい言葉で接する。
4.身施(しんせ)…困った人を見たら助けてあげる。
5.心施(しんせ)…ほかの人のために心を配る。
6.床座施(しょうざせ)…席や場所を譲る。
7.房舎施(ぼうじゃせ)…訪ねてくる人がいれば一宿一飯の施しを行い労をねぎらう。


お金がなくても、地位がなくても、才能がなくても、誰にでも、人を喜ばせることが出来るということですね。


「自分はちゃんと人様のお役に立てているのだろうか!?」「自分の事だけを考えていないだろうか!?」と内省しながら、人様から喜ばれる存在を目指します。


Sky_Clouds_Sun.jpg


p.s.
最近は、仏教思想に影響を受けている稲盛和夫さんの書籍を読んでいます。自分のために生きている人と自分以外の人のために生きている人、どちらが意義のある充実した人生を送れるのだろうか、ということについて学ばせてもらっています。
>> 稲盛和夫著「生き方」は生きる上でのヒントが盛りだくさん


p.p.s.
上記内容と少し話が変わりますが、引き寄せや浄化などのスピリチュアルブームから、また量子力学や脳科学など科学的アプローチからも、時代が仏陀の叡智に気付きはじめているようです。


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