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経営の神様!松下氏の物の見方を学びたいならこの本! [反省・改善・自分の責任]


書籍レビュー




松下さんの本の中でも、特に人気のある本です。僕にとっても、何度も読み返すほどのお気に入りです。


本書の冒頭にある文章が内容を要約しています。


『困難にぶつかって一時的に悩んでも、すぐに見方や考え方を変え、禍転じて福となしてきた面が少なからずあったように思う。…(中略)…すべての物事があわせ持つプラスの面とマイナスの面。そのプラスの面に目を向けて、自らの幸せ、社会の発展につながるように努めていく。そうすれば、苦労の悩みが消えて、ことごとく、自分の人生の糧、社会の発展の糧となる姿も生まれてこよう。このような考え方に立てば、本来、苦労や悩みなどはない。』

引用元:松下幸之助著「物の見方・考え方」



松下さんが丁稚奉公をしていた幼少時、大阪電燈(現関西電力)に勤務していた時代、そして経営者になってからと、人生におけるあらゆる苦難を乗り越えていく過程で見いだしてきた独自の物の見方・考え方が述べられています。


松下さん自身の言葉「学ぶ心さえあれば、万物すべてこれ我が師である。」を実践している姿が垣間見えます。


具体的には、他者や社会の意見、日常生活、歴史、自然界などあらゆるものを学びの対象として捉え、それらを独自の観察力、発想力で解釈し、苦難を切り抜けていく際のヒントにされています。


これまで自分が考えていたものと、全く異なった見方を学べることができたし、自分の人生経験の少なさにも気づくことができました。


僕も苦難に苦しんできた経験、うまく切り抜けられなかった経験がありますが、今思えば、偏った見方やネガティブな見方をしていたのではないかと反省しています。


何においてもそうだと思いますが、行き詰まりを回避するためには、ひとつの見方にとらわれず、自在な考え方をしたいですね。


なるべくプラスに捉えていく見方やマインドを養えば、苦難に立ち向かう姿勢や発展性も変わってくるように思います。


ピンチをチャンスに、苦しみをやりがいに、不安をワクワクに、疲れを充実感に、失敗を成功にですね。禍を福に転じていく生き方って、かっこいいですよね ^^




p.s.
こちらの記事にも、松下さんの本のレビューを書いています。
苦難を乗り越える際、松下幸之助流「素直な心」が参考になりました
松下幸之助著「道をひらく」は僕が人生で一番お世話になっている本 


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