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反省したい時、この安岡正篤さんの本を参考にしています [反省・改善・自分の責任]


書籍レビュー




安岡正篤先生は東洋思想の大家で、中村天風氏と並び、昭和の政財界のリーダー達に多大なる影響を及ぼした精神的指導者です。
 

この本は安岡さんの数ある本の中から、金言を抜粋し、一日一言読み切りで、その思想を学べるようにしたものです。ジャンルで言えば人生論、精神論で、自分の未熟さに気づくため、内観内省しようとする気持ちにさせてくれる本です。


昔からとてもお世話になっている本で、何かに執着しているとき、エゴを優先しそうなとき、心が貧しいときなど、この本から反省材料をもらいながら具体的な改善策、行動目標におとしこむようにしています。


この本から学んだこと

・社会的、金銭的成功だけでなく人間関係の豊かさ、魂磨き、健康など精神的成功もまた大事だということ。
・上記に関連し、物事を遂行していくためにはビジョン、決意、計画に加え哲学、倫理、道徳も大事ということ。
・唯物的、享楽的、利己的に生きる虚しさ。
・環境や時代がどうのこうの、科学や方法論がどうのこうのではなく、答えは自分自身にあるので、内観したり、自分の間違いを洗い出す必要がある。(人のせいにしたり、言い訳する人は成長しない。)
・上記に関連し、自分自身にある思い込みや執着、エゴが現実を難しくしているということ。


僕はこの本を読んでから、徳を高めていく意義や、東洋思想の奥深さを知り、四書五経や諸子百家、立命の学などにも関心をもつようになりました。


現代は欲望が刺激されたり、時間に追われたりする分、自分自身を見失いやすいと思います。ちょっとした時間でもいいので、こういった本を読みならが、日々、内省するようにしたいものです。


東洋思想や安岡正篤入門書としてもオススメです。




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